解決済み
私の結論は、不可能と思います。 ①インプットが必要 いわゆる入門講座とかで、授業を受けながらテキストを理解する過程を通過しているのなら、絶対不可能と言い切れませんが、基礎のインプットなしでいきなり短答講座をしても、無理でしょう。短答式といっても切れ端知識の寄せ集めでは合格できないでしょう。根底の理解があるかどうかです。 ②法改正への対応 それから内容の改定への対応も、障害になります。 ③答練の活用 それから、短答式も、受験生の中での自分の位置を知り効率よく勉強をする必要があります。殆どの受験生が解けなかった問題は気にかけず、多くの受験生が解けて自分が解けなかった問題を集中的に復習すべきですね。要は、勝たなくていいから、負けない勉強ですね。そこのメリハリをちゃんとつけれるようになるように答練は欠かせません。
私の経験で言わせてもらいます。去年の論文に合格したものです。 私は、当時日商一級をもっていました。それで、短答予備校なしで、論文から予備校行きました。(というか、短答の時は予備校のテキストはもらってたけど答練は、単発申し込みの直前模試とか直前答練しか行かなかった。) 改正のところは、大原の単発申し込みの直前答練と模試で抑えたので大丈夫でした。 あなたが今もってるテキストと問題集をきちんとやった上で、どっかの予備校の直前答練で実績を積めれば(ランキング20パーいないとか)、本試験で結果がついてくると思います。追加料金として、直前答練への課金は必要ですがそこだけ我慢してほしいです。
短答式にはCPA会計学院のテキストと問題集を使って独学しようと思うのですが可能だと思いますか?→不可能だと思います。後半であなたも書かれてますが、最新の論点に対応できないからです。 それに、アウトプットはどうするのでしょうか?公認会計士試験はアウトプットが大事です。短答は、どこから解いていくかという戦略が大事です。瞬時に解き問題か捨てる問題か見極められるようになる必要があります。そういう能力は、短答答練を何度も教室で受けることで身に付くと思いますけどね。 お金がないなら、バイトしてお金を貯めて、ちゃんと最初から予備校に行った方がいいですよ。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る