解決済み
私は今年3月卒業見込みの高校3年生で大韓航空の客室乗務員になることが夢です。大学とダブルスクールで専門的な知識を学び、就活に挑もうと思っていました。 しかし、行きたかった大学に滑ってしまい、滑り止めだった偏差値38の大学に行くことになりました。 専門卒より大卒の方が有利と言われていますが、偏差値38の経営学部の大学を卒業しても同じことが言えるでしょうか?(´TωT`)今更ですが、経営学部の勉強をする間に英語の勉強できるのにな···とも思い始めてきました。 それだったら、専門に行き、1年間ほど留学経験をして韓国語を上達させた方がいいのでしょうか·····? 今見ている専門学校が、大韓航空直下の韓国の専門学校へ1年間留学ができるそうです。 英語圏にも留学できるそうなので、そちらとも迷っています。 偏差値38の大学でダブルスクールか 専門学校に行き英語を極め留学経験も積む どちらがいいのでしょうか。 まとまりのない質問ですみません、
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専門学校ですね。大学の授業料とそこで必要もない経営学の勉強をする時間を、英語のスコアアップに振り当てるべきでしょう。 もともと、日本ベースの場合、応募資格が専門・短大卒以上、TOEIC550点以上、または英検2級以上 保持者でいいのです。韓国語の必要もまったくありませんから、留学の必要もなしですが、それはしたければすればいい。「大韓航空直下の韓国の専門学校」なるものが仁荷工業専門大学のことなら、大韓航空への就職者も毎年100人程度はいるので、ここへの「正規留学」ができるなら考えてもいいかもですね。但し、大韓航空が韓国ベースの乗務員として日本人を採用するのなら、ですが。しないのなら留学なんかしないで日本で他の会社も含めて航空業界への就職数がいい優秀な船も学校を探しましょう。韓国人と韓国語で張り合うのはバカげているし、航空業界の共通語は会社の国籍に一切関係なく英語なのだから。
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