一般曹候補生を目指すのであれば、高卒でが良いと思います。 待遇差はないです。むしろ18歳と22歳? 4歳の違いは大きいです。 階級社会なので、年齢は関係ない。 22歳の2士の新隊員で、19歳の1士の先輩に指示されることもあります。 許容出来る性格ならOKですが、そうでないと、気分的に辛くなる。 また、体力その他を使いますので、若ければそれだけ有利となります。 大卒で云々なら、幹部候補生を目指すのもひとつ。それはアリでしょう。 しかし、大卒で一般曹候補生は無駄そりもの、 中卒・高卒にとっては大卒者は"いい迷惑"にもなりかねません。 採用試験なので、学力は基本的には?大卒がいい点をとりますよね。
真剣に悩まれていますね。 さて、私の意見は大学を卒業して自衛官になってください。 それも、できれば防衛大学に進学されては如何ですか? 貴方のように将来にきっちり夢がある方なら 大丈夫だと思います。 実は自分の同級生二名が防衛大学に進学しました。 彼らは両名とも自衛官です。 一人は九州方面隊の一人は東北方面隊のかなり上位の 自衛官ですよ。 防大は入学後全寮制ですが、給料も出ます。 検討してみてください。
昇格の順位が違うはずです。 防大 防衛医大 大卒-一般幹部候補生 航空学生 高等工科学校 一般曹候補生 自衛隊候補 って順位のはず 昇級の試験のとき、おなじ能力であれば、上記の順位で選抜される とはいえ自衛隊にいる間は、幹部であろうがなかろうが大きな差はないですよね。 デスクの位置が違うとか、野営に行ったとき部屋が違うとか、 俸給も責任の度合いから行けば、民間に比べれば開きはすくないと思います。 問題は退職後、民間では、幹部以上の職歴がない退職自衛官は、ほぼ職歴ゼロと同じ評価です。 ありつける職業は警備員ぐらい。 高等工学校以上では、処分を受けずに、昇級試験をしっかり対策すれば、間違いなく幹部になれると思います。
大卒の方が初任給が数百円高いのみで待遇の違いはありません! ちなみに大卒で入ると高卒で先に入った同級生が上司となりこきつかわれ待遇面も遥かに上となります。 自衛官と民間企業を比べると全てにおいて民間企業の方が良いです!
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