その友人さんは、、、 よほど他分野を勉強したか、 よほど運が良かっただけです。 (おそらくその両方です。) 商法会社法では、良くて1問拾えるだけです。 (5択ですから、この分野を捨てた3人に1人は、普通に全滅します。) 記述も10点だけを狙うのは、逆に難しいと思います。 (実際に10点しか取れない人でも、その多くの人は半分の30点や40点近くは欲しいと思って記述勉強をしていた人たちだと思います。) 商法会社法で25点を捨てて、記述で50点を捨てますか? そうすると、、、 225点満点で180点を取る計算ですよね? 他分野で平均80%以上の正解率を目指す勉強が、本当に効率的だと思いますか? 記述の10点が取れない心配は、その友人さんは本当に無かったのでしょうか? 商法会社法で全滅していたら? (そうなると他分野84%近くの正解率が必要です。10問あったら9問は正解し続けることが必要な計算ですね。もしもそこで2問間違えたら、その次の10問は全問正解をしないとダメですね。) その友人さん、信用しない方がいいです。 商法会社法も少しは目を通したはずです。 (ガッツりとやらなかっただけだと思います。) 記述の方は選択肢の勉強をしっかりやればそれなりに部分点は来るはずで、おそらく友人さんはその選択肢の勉強をエゲツないくらやったのでは?と思います。 運があったことは確かで、、、秘策でもありませんし、新王道でも邪道ですら無いと思います。 (その方法で合格する人は、おそらく100人に1人もいないくらいだと思いますから。)
なるほど:1
すみません。 行政書士合格レベルで会社法に精通している人はいないと思います。 現役開業者なら大丈夫と思いますが試験合格だけならまともな話は出来ません。
なるほど 参考になります。 今年の試験に試してみます
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