教えて!しごとの先生
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こんにちは。見てくださってありがとうございます。 私は今現在20代半ばで就活をしていまして先日とても有り難い事に正…

こんにちは。見てくださってありがとうございます。 私は今現在20代半ばで就活をしていまして先日とても有り難い事に正社員雇用として内定をいただきました。今まで非正規でしか働いた事がないので奇跡的な事だと思っています。 しかし後から提示された条件の違いや労働時間に関して私の体質、体調の問題を考えるとやはり思うことがあり、別の自分の働きやすい環境での職探しを続けたいと思っています。 難治性の障害を持っておりましてやむを得ない事情があり私は昼からの出勤をしたいのですが、この年齢なので「また内定出るわけがないし世の中をナメるな、雇って貰えるのなら体調を押してでも働き続けるべきだ、我慢しろ」と内定を辞退しての就活の継続を両親に猛反対されています。 両親ではなく私自身が働く場所です。この先ずっと長く働き続けたいのです。 最初はなんとかなったとしても体調や体質的にきつくなった時に自分が選んだ事では無ければ苦しい時に踏ん張れる気がしませんし、やっぱり別の場所を探すべきだったと絶対に後悔してしまうと思うのです。 私のような人間はもう一社も受からないと言うのは本当なのでしょうか?不安で不安で仕方がないのです。体調を崩して経った一年や半年で辞めてしまうよりはずっと働けるようにもう少しだけ粘りたいと思っています。 就活を続けることはよくない事なのでしょうか? 長文乱文ですがご覧くださりありがとうございました。少しでも多くのご意見をお聞かせいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    こんにちは。内定おめでとうございます。がんばりましたね。でも別の自分が働きやすい環境を更に探したいと思ったのですね。 一方、障害をお持ちで、勤務条件を限定したいのですね。その件をご両親に報告したら、厳しい口調で反対されてしまい、働きやすさを追求したい自分と不安を感じる自分で迷ってしまっておられるのでしょうか。私にはそう感じられました。 勤務条件を限定することは決してマイナスばかりのことではありません。例えば先日も統合失調症と向き合いながら、時短勤務をした結果9年間も働き続けている方の例が出ていました(B型就労支援施設)。情報が少なかったのですが、私の直感から言うとこの方は一般就労は厳しい程度の障害をお持ちだったので、適切な対応だったといえます。 一方ご両親の厳しい口調を考えると、ご両親は恐らくあなたの自立した生活を確立できることを望んでいるように思います。そしてあなたの障害の種類・程度であればそれが可能だと感じているのでしょう。 まずはご自分の障害についてより科学的に分析・理解することです。そのためには役所の福祉課関連等で相談するとよいでしょう。例えばアスペルガーを持っている方でも、毎月同志の会に出席しながら、評価の高い講師として活躍するような人もいます。難治性の障害だから、自立できない、と事実として成り立つのかどうか、冷静に判断することが必要です。また障害の特性について改めて理解する必要もあります。 次に条件の限定についてです。例えば四肢障害などがあれば、倉庫で軽作業を行うような労働は当然できませんね。しかし両脚の障害のみでITスキルが高ければ、一般枠での就労も可能(動線・トイレ確保等の最低限の環境は必要ですが)となってきますね。その上で質問ですが、あなたの「昼から出勤したい」という希望は、必要不可欠なのでしょうか?それとも単なる希望(甘え)なのでしょうか?それは先ほどの自分の障害の種類の冷静な把握が必要となります。また喩えですが、重篤なうつ病者であれば、午前中は特に動けないレベルになることがよくあります。しかし軽度のうつ病者であれば、日光浴の治療効果も狙って日勤の方がよい傾向が高まりますね。 この点はご両親も正確に理解しているのか、という問題点があります。私は父親が無知で性格に難があったため、病気で休職中に月5万円ずつの家賃支払い等を求められ、更に症状が悪化してしまいました。私が元気ならば彼の言動にも多少の妥当性はあるわけですが、私の例の場合家族の無理解も問題をこじらせたのです。 ここまでの作業を行えば、家族であなたの障害について理解を深め、本当に必要な職業上の制限もわかったはずです。その上で、仮にあなたが一般応募が困難な程度の障害をもっているならば、再び内定をもらうことは簡単ではないでしょう。でも「効率的な就職活動」を実行できれば、再度もらえる可能性はあがります。また今後障害程度が緩和すれば、可能性も更にあがるかもしれません。(詳しくは私のプロフィールの就職活動記事を参照して下さい) また障がい者枠での応募が必要だったり、AやB型就労支援が有効であれば、それを積極的に活用したほうがよいと思います。A型で実務経験を積めば、一般枠での中途採用の実力を得るまでになる可能性も十分あります。但し期限を設け、なるべくなら20歳代で落ち着けるぐらいの意識が必要かもしれません。 大切なことがいくつかありました。 1.なるべくなら働きやすい職場で長く働きたいあなたの思い。 2.今後あなたの個性を最大限に配慮した上で、自立する。またはそれに近づく。 3.両方を達成するために、あなたも最大限に効率的に活動し続ける。 この3つを守れれば、私は再度転職活動を行っても問題はないと思います。たとえご両親が納得しなくても、本当に3つを守れるならば私は参考意見にとどめておいてよいと思います。 内定がまたもらえるのか不安だ。それは当たり前です。転職活動・就職活動を行う人間はほぼ全員がそれを感じて乗り越えるものです。私が提唱する「効率的な就職活動」も、読んでみればわかりますが「準備からはじまり大変な作業で、実行力も求められるストロングスタイル」です。そのかわり、誰にでもやる気になればとりくめますし、成果も出やすく、自信を得る等の自己成長もしやすいものです。 喩えるなら、たった半年で偏差値30をあげる!というような魔法的なものではなく、3年間地道にこつこつ勉強して本命学校に合格していくような「地道・確実」なものです。なんの根拠もなしに、ただあなたの不安を取り除く為に「大丈夫ですよ」ということは出来ます。実際それが有効なケースもあります。しかし、今回のあなたに伝えたいことは、不安を感じながらもやるべきことをやり、その結果あなたが自立(に近い状態)して幸せになってもらいたいということです。 あなたの望んだ回答ではないと思います。ですが、あなたの今後に役立つ可能性はある内容とも思います。がんばって下さい。また私でよければ相談してください。あなたががんばる限り、私も応援しますよ。(^^)

    1人が参考になると回答しました

  • そんな事はないと思いますよ、障害がどれほどのものかは分かりませんが障害者枠という企業を今では増えてきました。 ご両親の気持ちも分かりますが、あなたの将来をもう両親は守ってくれません。そしてあなたがいうように仕事をするのはあなたでけっして両親ではありません。 あなたが決めた事を私は尊重しますが、就活を続けるかやめて就職するか決めるのは最後はあなたです。 貯金があまりないのであれば仕事をしながら就活でもいいと思います。 余裕があるなら辞退をしてアルバイトでもしながら就活 私ではあなたの本当の気持ちに寄り添えませんが、一度落ち着いてどう言う形が今の自分の中でベストなのか考えてみて下さい。 長文失礼しました。

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