歯科技工士を勤めています39歳独身男性です。 仕事が多忙すぎて心身共に不調をきたしています。真夜中腹痛で下痢で途中で起…

Question

歯科技工士を勤めています39歳独身男性です。
仕事が多忙すぎて心身共に不調をきたしています。真夜中腹痛で下痢で途中で起き、目覚まし時計より早く起きて胃液を吐き、仕事では上司に毎日叱られ畏縮気味な毎日を過ごしています。
プライベートでは以前はアイドルのライブに行ったり、グッズを集めていたんですが、全く興味がなくなり、売るか捨ててしまいました。
人とも会いたくなく、休日は家に引きこもっているか、何もやることがないので結局は職場に出て作業しています。もちろんサービス残業です。

39歳という歳ですから歯科技工士から関係のない職種への転職が怖く、もう生き甲斐も感じなくなってきています。自殺する具体的な方法すら意識するようになってきました。薬過剰摂取するとか、北海道とか片道航空券で出かけ、路傍で凍え死にしようかとか。

こんなぼろぼろな自分ですが、立ち上がる術はあるものなんでしょうか。

Answer 1

私も同じように身体に不調を抱えたまま技工をしていましたが、入院、手術を経験し、このまま続けたら取り返しのつかない大病をすると思い41才で技工を辞めました。

こなした仕事量や勤務時間からは考えられないほどの低賃金だったため、何の未練もありませんでした。

今は健康的に日々を過ごせている事に幸せを感じています。
健康でありさえすれば職種なんかは二の次だとつくづく思いました。

精神的にまいってくると以前は好きだった事や趣味に興味を持たなくなるみたいです。
40才という年齢より、精神的に疲れてそうな人の方が転職は厳しいと思いますので、私個人としては早めの決断をお勧めします。

多くの技工士が、技工士としてのキャリアや他の職種の経験がないなどを理由に転職をためらいますが、
転職した技工士は皆んな生き生きとしています。

ご自身の身体を大事にしてください。

Answer 2

セラミックを触れるならってコメントあるけど、セラミックはそんな単純な仕事でもないし 立ち合いなどもあって色々大変なので コメント事態いい加減過ぎる。
それにこんな状況の人にセラミックや開業進めるって異常。
こんな切羽詰まっている人に、この思いやりのないコメントしている技工士は頭おかしいとしか思えない。
同じ技工士として恥ずかしい。

完全に鬱に加えて自律神経失調症ですよ。
それにパニック障害もあるかもです。
笑う事が減ったり、笑う事が出来なくなってませんか？
それに加えて 蕁麻疹が出来たり、体温調節が上手く出来なくなったり、足が急に熱くなったりするようであれば けっこう重症化してますので、できることであれば 仕事を辞めるか、仕事量を減らさないと 益々ヤバくなっていきますよ。

立ち上がるには、やはり辞めるのが１番。
それがムリなら ギリギリ生活できる範囲まで一旦仕事を減らすことが最善の策です

Answer 3

セラミックをいじれるなら開業を考えてみても…

結構気楽ですよ。

Answer 4

父親は歯科技工士で独立して、90年代〜00年代はかなり稼げたようですが今は儲けてた時代に買った不動産収入のほうが、本業より多いみたいです。
歯科技工士には厳しい時代だと思います。
提案ですが、手先の器用さを生かしてなんらかの職人になってみてはどうでしょうか。例えばシルバーアクセサリー、あとはマリッジリングを手作りで作りたい人も多いので体験型のアクセサリー工房を経営するとか。
機械式時計の職人なんかも器用さをいかせるかもしれません。
雇われの場合、給料はたいしてよくないですが一生食いっぱぐれのない職業は理美容師ですね。まだ遅くはないです。

勉強が得意なら不動産関係の「宅建」の資格を取ると、かなり有利に就職でき、宅建を持っていることにより手当もあるそうです。
色々大変かと思いますが、まだギリギリ30代。諦めるにはまだ早い年齢です。

私は30代半ばで小さい美容室を経営してますが、もしこの先傾いたときに中卒なので転職は厳しいです。肉体労働、または雇われ美容師くらいでしょうか。
歯科技工士とのことでおそらく高卒以上だと思います。中卒よりはるかにたくさんの職業を選べるのは私から見たら羨ましいくらいです。