解決済み
海事代理士と行政書士は難易度ランキングで中小企業診断士と社労士、土地家屋調査士と必ず同列になってますが、本当ですか? 誰が作成したかわからないランキング表がヤフーの検索のトップにありますが合ってますか?
2,195閲覧
1人がこの質問に共感しました
どんな科目でも優秀なスーパーマンが、その資格の為だけに特別な勉強をした場合にかかる時間で考えれば、ほぼ同列でしょう。 海事代理士は、まず船の常識からスタートです。一般常識が通じない世界です。 行政書士は、受験者増加で、瑣末な問題まで増えすぎて、科目は法務の基本ですが、非常に難しくなってます。 中小企業診断士は、会計・システム・経済学・法務・経営理論と少し深くものすごく広くの科目です。苦手科目禁止なのできついです。 社労士は、基本的に法務だけ。誰も知らないが解けないと不合格という理不尽の塊のような年がよくあります。 土地家屋調査士は、測量・法務・登記の試験ですが、測量実務と法務がかけ離れていて、実務を知らないと両方理解するのに非常に時間がかかります。 こうして考えると、これらよりも司法書士はちょい上、公認会計士・弁護士・弁理士・不動産鑑定士はその上が適正でしょう。 あくまで何でもできる人の勉強時間です。 同じレベルの資格だから、勉強次第でとれるわけではありません。
なるほど:3
実体験+近しい方々の受験経験を基に回答させて頂きます。 海事代理士と行政書士では、行政書士の方が難易度は高いでしょうね。 また、中小企業診断士、社労士、土地家屋調査士ですが、従来ほぼ横並びだったものが、ここ数年で社労士のみ難易度が上がってしまったため、現在は社労士が最も難易度が高いですね。 5つの資格を並べると、 社労士>診断士=調査士>>行政書士>>海事代理士 これでほぼ間違いないと思います。
なるほど:2
得意不得意がありますがだいたいあってます。 自分は計算が苦手なので数字が出てくる社労士は行政書士より難度が高いです。 土地家屋も興味があまりわかないので難度が高いです。 て感じで好き嫌いで異なるかと。
< 質問に関する求人 >
行政書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る