他の医師に代われない聖域であることでしょうね。 AIにも淘汰されず、高齢化にも貧困化にもビクともしません。 こんな質問がありました。 ///////// https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10200198615 ●全員死に絶えても何とかなる医師は? BA→まず麻酔科、内科ですね。 麻酔科が抜けてますが、最初から医者でないという認識でしょうか? 麻酔科というのは、まだ歴史も浅く、外科医がオペに集中できるように作られたわけで、ほぼ看護師のようなものです。 手術中、ずっと緊張状態にあるわけでもなく、全身管理と言えば聞こえがいいですが、誰でも代行可能です。 よって外科医は口にこそ出しませんが、麻酔科医を自分と同じ医師と認めていない人が殆どです。 内科医も薬を出せなければ何も出来ません。 他、部位特定の眼、皮、耳などは必要ではありますが、聖域の歯科以外、全て外科医で代行可能です。 ///////// 医師の処方なく手に入る医薬品は年々増加傾向です。 医療費の無駄は国の予算を圧迫しています。 自己負担が増えれば、ちょっとの腰痛や風邪ぐらいでは病院には行かなくなりますね。今でも医師の診察を受けるためじゃなく、薬をもらいに病院に行く人がかなりの割合を占めます。 薬剤師がいれば事足りるものが増えていますが、歯の痛みだけは歯科に行くしかありません。
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うちの母が言っていたことですが、歯学部は看護師と関わらないから安心だと。 歯科医も外科は看護師いるでしょうが、看護師が常に横にいる医科より恥ずかしい結婚のリスクがないと言ってました。すみません。
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