解決済み
ご参考までに 教員採用試験を受験資格を満たすため、どちらでも教員免許、資格は取得できますので、問題ありませんし差はないですよ ただ、信州大教育英語の場合、教育学部なため小学と中学免許取得が卒業要件です、小学校教諭を考えていないのなら、お薦めはしません 人文、教育でも高校教員免許はオプションです、卒業に必要な単位(授業)の他に授業を受ければ資格が与えられる仕組みです 資格取得より、本番の教員採用試験が受からないと意味のない資格になります、ここが重要です 採用試験は小学は一本、中学・高校は各教科毎に分かれて区分されます 小学教員は高校より学校数があるため採用数多い、小学免許取得可能な大学は限られていることから倍率一桁台、信州大教育の卒業生6割はいける 反面、高校は教科細分化、退職補充のみとかで採用数一桁・倍率数十倍に跳ね上がる年も、信大でも高校教科全体で数名程度しか受かりません、英語はさらに旧帝大文・早大教育など受けてきます、英文系なら高校英語教員免許どこでも取れますし、つまり激烈な競争です 正直、名大文、筑波人文ぐらい進まれるか、院へ行かれるぐらいじゃないと辛いですよ あまりに厳しいので、教育学部なら小学にまわるか、人文は民間就活後に教員採用試験なので、退路を絶ったマジもんしか受けません また、県教育委員会で示されていますが、留学も視野に入れ、英検1級ないしTOEIC900オーバーはとってください 教育テクを学びたい、小学を含め教員になることを第一に捉えるのでたら教育学部へ、英文学なんて好物もっとやってみたいのなら人文系で選択されるのも一つの道かもです まずは、大学合格できますように、入学後も夢が実現できるよう勉学励まれるように
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