アパマンショップとか、いい部屋ネットなどの新しい不動産業者は、不祥事を起こしたり、ブラック企業だとか言われていますが、昔…

Question

アパマンショップとか、いい部屋ネットなどの新しい不動産業者は、不祥事を起こしたり、ブラック企業だとか言われていますが、昔の大家のぼったくりを経験した人間からすると、敷金、礼金、更新料などの、不可解な制度に風穴を空けた功績は、あると思うのですが、どうでしょうか。

Answer 1

私はレオパレス21でアルバイトしていた事が有るんだけど、まず営業部は結構恐い罵声が有りました。もう十数年前です。私の上司は暖かい人でしたが。28歳くらいで(私は21くらいの時かな？)統括なんたらだったと思いますが相当前で忘れましたが･･･
不動産業がブラックなのは勤務時間が異常なまでに長いというのがあると思います。営業なんかは昔はテレアポ、飛込営業が主流だったし。いまは反響営業とビラですかね。アパマンとか大東、レオは仲介不動産業ですから営業は吐いて捨てるのが支流。誰でも取れる人ならいいんです。知識そのもの必要が無いです。取れなかったらフルコミです。とくにノルマがきついのが仲介不動産ですかね。いまは仲介業界がどうか分かりませんが。。

Answer 2

変な意味で風穴開けましたね

Answer 3

善行があれば悪いことをしても許される、というものでは無いからなぁ。

イマドキはブラック企業と簡単に評します。
少しでも悪い点があるとすぐブラックと言われるので「ブラック企業」と言われても過酷さは伝わってこないです。