うちの母が日立で働いていて、話を聞いたんですけど 例えば東京一工、早慶から7 上智MARCHから2割 それより下から1割 みたいな感じでやってるらしいです。 おそらく大手に行けば行くほどこの割合は広がってると思いますし 日東駒専以下でも資格や留学とかを見て決めていると思います。 しかしそう考えると自分は絶対に無理なことはないと言えると思います。 ※私も大学生なので会社の内情や実際のこととは言いきれません おそらく文系であると思いますが、私が大学の相談室に行った時に、学部と業種が偏って多いということはあまりないと言われました。 最後に、その人に言われた程度で諦める人を会社は必要としないのでは? 綺麗事かも知れませんが、諦めたらそこで終わりです。
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「てめえなんかがいる会社に誰が行くか」なんて言ってはいけません。 こんな時はキチンと丁寧に「せっかくこのようにお話しする機会を戴き大変恐縮なのですが、自分は大東亜帝国の学生なので御社を志望する考えはありません」って言って差し上げましょう。 では、大東亜(除く帝国)レベルのおススメですが、学生側から「まるでその他大勢の石ころの様に見られている無名の東証一部大企業」は狙い目です。 有名か無名かの違いだけで、優良企業である事に違いはありませんから。 中堅大学の学生はこういった「無名の東証一部大企業」を人より先に見つけて第一志望として早期に内定を取り付ければ勝ち組と言えるでしょう。 遅いと第一志望に落ちた上位大学の学生がやって来ますよ。 就活は出来ることからで構わない。今日からでも「早く」実行する。 どんな業界でもトップに位置し業界を動かす企業があるから「探す」。 企業を一人で自己判断しない。経験豊富な社会人に「相談」する。 まずは「就活の第一歩」として本屋へ行って「会社四季報」を買って、じっくり眺めてみてはどうでしょう。 日本には上場企業がいっぱいあるんですよ。知らなかったでしょ。 当然、主様が入社出来るのは、この厚い本の中にあるたった1社だけ。 いくつか企業をピックアップして、その企業についてネットではなく信頼できる社会人の方に相談してみるといいでしょう。 でも上場していないような中小企業へ行くのも悪くないですよ。 中小企業でも地元で長い年月に渡って堅実経営だとか、特色のある技術で安定した受注のある企業は結構どこにでもあるんです。 大企業で日々の競争に疲れ果てる人生よりも、出身地の地元中小企業でマイペースで働くことを選択するのも「人生の勝ち組」になれる賢い方法のひとつですから。
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とりあえず自分の大学、学部の過去の就職実績調べてください それなりな企業に勤めたいならSPIは9割くらい取れるように対策してください
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