解決済み
2018年行政書士試験の問56が没問になりました。 これで合格率が上がり、記事が厳しくなることはあるのですか? https://twitter.com/htafitb79fc0xph/status/1068309363473887233?s=21
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没問は何度かあって自分が知る限りだと 24年、27年と行政法で没があったようですね 今回は、一般知識なので若干異なると思いますね 要するに足を切られた20点の人らが +4点で復活をして記述式採点対象になること これらの人らが記述式の出来次第で 合格率に影響があるのは事実でしょう ただ、記述式採点は過度に厳しくはないですね 自分が経験したものとしては25年はかなり厳しかったです 厳しかったというよりは傾斜採点で書けてない部分に 多く部分点をつける感じだったと思い この時は、予備校と本試験採点の結果が10点近く違いました ただ、1字1句を要するものではなかったです でも、27年からTwitterとかでのフォロワーさんの 受験生の感想聞いても厳しく採点はなく 通常採点~ややゆるい採点だろうとは思います
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