普段から表計算ソフトは使われていますか? 使い慣れているなら、あとは過去問やれば十分だと思います。 表計算ソフトに慣れていないなら、過去問やりつつ実際にソフトを操作して感覚を覚えてください。 次回の試験までまだ時間はあるので、まずは表計算ソフトを理解するところから始めてください。 表計算のためだけに参考書を買う必要はないと思います。
基本的に午後の問題は午前の内容と被っているので、午前の勉強をした後に過去問を解けばいいです。 ただ、言語とアルゴリズムは別に勉強する必要があります。一度過去問を実際に解いてみて何もわからないのなら参考書を買った方がいいです。 ちなみに私は今年の秋で受かりました。使った午後の参考書の名前だけ載せておきます。 改訂3版 基本情報技術者 らくらく突破 表計算 (情報処理技術者試験) うかる! 基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2018年版 (福嶋先生の集中ゼミ) 表計算の参考書はとても分かりやすくおすすめです。しかし、アルゴリズムの参考書は変数をわざと混同するような名前で書いているせいでかなり分かりづらかったです。アルゴリズムはこの参考書以外で分かりやすい参考書を探したほうがいいです。
過去問をたくさんやることです。 #過去問では手におえないなら、それでも判る参考書を探す。 午後の問題は記憶力のテストではありません。 プログラム開発能力の試験なので、実力をつけるしかない。
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