解決済み
警察官は短命ですよ。現役を退いた親戚が話してましたが退職してからの警察官の寿命は、一般的な寿命より明らかに短いそうです。長生きしていても体はボロボロだったりでなかなか健康的に年はとれないそうです。 確かに、若くして内蔵疾患になったり、定年間際に病気により休職したり突然亡くなる方が主人が働く県警では毎年のようにいらっしゃいます。私が働いている職場は県警と従業員数は同じですがそんなにいません。 やはり仕事が心身ともにハードゆえだからだろうなと思います。 うちの主人もアラサーですが当直が続いたり仕事が忙しくなると体の一部が痛み、血便がでたりします。血液検査もしたし、大学病院にも行きましたが原因は不明です。これは長生きは難しいかもね、と夫婦で話しています。 ただ、仕事や日常にある事故などでいつどうなるかわからないから(寧ろそっちが心配)気にし過ぎても仕方ないと開き直ってます。 当直がない部署や休みが必ずある交番に行くのは嫌だと主人は言うので仕事はセーブできませんから私も深くは考えないようにしています。 その代わり医療費や体のメンテにかかる費用だけはけちらずに出しています。できる範囲で健康には気を付けていますが、気にしすぎないようにしてます。 そもそも私たち世代は今の高齢者みたいに長生きはできないと思います。だからせめて80歳までというのはどんな職業だろうと高望みだと思います。 ちなみにうちの主人は、酒は嗜む程度で習慣的には飲みません。タバコはしないし間食もしません。運動はランニングはできる時にしています。社会人にしては健康的な生活態度ですが、連日の当直や勤務による負担ははかり知れません。 ちなみに民間は労基法がありますから民間の三交替、二交替は警察みたいに一勤務が24時間ではありません。 だから体にかかる負担は警察みたいな24時間勤務は民間より相当です。一説では当直1回で3日働いた疲労になるとか。 20代は若さで何とかなりますが、30代以降はそうともいかないです。 体が心配なら早いうちに少しでも楽な部署に行くように促すしかないですね。
人間ドックは受けた方が良いです。時間とお金はかかりますが、何があるか分かりませんので。
< 質問に関する求人 >
警察官(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る