だいぶ古い受験生で、日商簿記1級は第83回の合格、公認会計士試験は第2次試験短答式に1999年と1999年とに合格した経験があります。 ちなみに、当時はまだ財務会計論とか管理会計論という呼び名ではありませんでした。 問題難易度ですが、公認会計士試験短答式の計算問題のほうが日商簿記1級よりも難しく、出題論点の範囲も広かった思い出があります。 ただ、日商簿記1級の工業簿記や原価計算において、何年かおきの周期的サイクルで、試験委員のクセとおぼしき難解な処理を求める問題が出ていたようにも記憶しています。 それでも、TACの過去問題集で出題パターンを一通りマスターしてしまえば、少なくても合格点は取れるようになるので、やはり日商簿記1級のほうが簡単でした。 他方の公認会計士試験のほうは、その対策のためにいくらTAC・大原・LECの各種答練や模試をコレクションし、準備し尽くしても、ちっとも安心感がありませんでした。 事情があって旧公認会計士第二次試験は諦め、挫折したのですが、今回の質問で久しぶりに両者の問題をみたくなってきました。。。
ほぼ一緒です。 管理84点も取れるたの羨ましいです… 計算科目が1番勉強に苦労するので今の状態で目指すのならば相当有利だと思います。
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