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就職活動についての質問です。 早期選考で受けるのとその次の選考で受ける場合に受かりやすさはやはり変わってくるのでし…

就職活動についての質問です。 早期選考で受けるのとその次の選考で受ける場合に受かりやすさはやはり変わってくるのでしょうか。 現在大学三年生です。体育会の部活に所属しており、ほとんどの同期がまだ就職活動に手をつけていないこともあって自分も就職活動を行なっておりませんでした。 しかし、外資企業に勤めているOBの方が開催してくださった説明会に参加してみて単純に興味が湧いたのと同時にそのOBの方の勤める企業を含めて外資系企業はESの提出期限が迫っていることを知りました。 まだ自己分析もままならない状態ですが、そのOBの方の勤める企業は、この機会を逃せば後から選考プロセスに入ることは難しいということだったのでESを出してみようと思います。 そしてここからが本題なのですが、その他の企業の選考日程について調べてみると、早期選考という形を取っていてその次に二月選考、四月選考、五月選考と何度か選考を行うことが予定されている企業がありました。 ESを出した後にWebテストが予定されていてそしてグループワーク、個人面接と続くらしいのですが、先週就職活動を始め自己分析すら出来ていない自分が早期選考に応募するのは危険だと思いました。 ただ早期選考を見送り、次の選考で応募した場合に企業側の印象であったり、倍率が高くなったりと具体的にどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    外資系企業に新卒就活しました。 >二月選考、四月選考、五月選考と何度か選考を行うことが予定されている企業がありました >ESを出した後にWebテストが予定されていてそしてグループワーク、個人面接と続く これでどこの会社か分かったのでお答えします。 この企業に関しては、4月以降の選考でそもそも募集しない職種が発生します。人員充足したらそこでおしまい、ということですね。 2月が1番受ける人が多いですが、恐らく1番受かりやすいので2月で良いと思います。 外資系企業はいつ受けるかはあまり関係ないです。良ければ採る、って感じです。 なお、外資系企業は自己分析よりもケース対策の方が重要です。(メーカーは自己分析・英語力も重要ですが)外資系企業に焦点を絞るならすぐに対策を始めた方が良いです。 そもそも外資系企業はサマーインターンがピークで、秋冬以降は補充採用の場合が多く熾烈な戦いになります。 早ければ早いほど良いし、行きたい気持ちがあるならばしっかり対策すべきです。

    知恵袋ユーザーさん

  • 早期選考を見送るメリット、就活以外の活動ができるや現実逃避が可能。 デメリットはそもそも選考に参加できない。エントリーシートの書き方も分からないまま早期選考経験者と同じ選考に参加することになる。 早期選考を経験するメリットは大して用意していない人たちも参加するため、ある程度経験を積むことができる。選考が本格化する前に準備をするため、本格化した時には差をつけておける可能性がある。 デメリットは企業から不採用通知を受けとってへこむ。 見送る選択をすることが驚きです。

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