解決済み
航空自衛隊に詳しい方お願いします！ 航空自衛隊のパイロット養成課程で訓練を受けている友人と10月末に久しぶりに連絡…
航空自衛隊に詳しい方お願いします！ 航空自衛隊のパイロット養成課程で訓練を受けている友人と10月末に久しぶりに連絡を取ったところ、 11月から別の基地に転勤だと言っていました。 自衛隊の転勤は3月と8月が通常だと聞いたのですが、このタイミングでも考えられますか？ まだあと少なくとも半年は移動せずこれまでの基地での訓練のはずだと思うので、嘘をつかれているということもあると思います。 もしくは、転勤が本当ならばパイロット罷免になってしまったという理由が濃厚でしょうか？ そこまで仲が良いわけではないので、 さすがに直接は聞けず、、、 宜しくお願いします。
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回答（5件）
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浜松でのＴ－４機種での後期課程が、約１年間 卒業して、操縦士徽章でのウイング・マークを授与されるのでね。 で～も～ね～ ７年？くらい前から、それよりも 前での 以前とか、相違でね。 戦闘機操縦基礎課程、ファイター・トレーニング・ベーシック ＦＴＢ での短期間（２～３ヶ月？）の、別訓練課程を そのまま 浜松の１空団の Ｔ－４の機種課程で する やる！のでね。 で～７月＋３ヶ月間 １０月～１１月上旬となるのでね。 で・・・松島の Ｆ－２Ｂ課程にと行くのか・・・または、 ＵＳＡでの米留課程での Ｔ－３８タロン にと行くのかは 不明！なのでね。 航空学生の採用区分の方で、米留課程に行く、行ける方は まず・・・居ない！ 防大卒 または 一般大学卒等での 部外幹部での一般幹部候補生の 方の中で、操縦での飛行要員の方の中から、希望 または 嫌でも？ 命令・・・等で、米留等となる方も居るのでね。 中には、空自の戦闘機操縦士の方でも、米留等をしたので 以前での過去の際でも、最近？または、今後？等でも・・・ Ｆ－２Ｂでの機種の操縦操作体験、Ｆ－２Ｂ課程を受けていない！ という操縦士の方も居るのでね。 １０～２０年前での当時と比べて、ファイター 戦闘機への 希望者は、４０～５０％での低下！半減！人事面でも～大問題！ 空自での組織の為だ！希望以外での機種の操縦でも、任務！ という理由で、強制での命令をしてもね。 中には、依願で辞める！自己判断で罷免 自己免（じこめん）での 操縦課程の学生の方も、昔から・・・多々！なのでね。 厳しくしても、ＮＧ！その逆で、甘やかしても ＮＧ！ 学生？よりも、ストレス増加の 教官！なのでね。 前勤務地の浜松の際には、実際に飛行教官の方 操縦課程の 学生の方 整備員等での隊員仲間、肉眼で見て 自分の耳で 直接聞いて、握手！等を場合によっては、交わしていたのでね。 ３１１の東日本大震災で、松島のＦ－２Ｂ 大津波での大被害！ 機体数の大低下！ 緊急での苦肉の策で、試す？等も兼務で、中には Ｔ－４から いきなり Ｆ－１５課程へ となった方も居たのでね。 松島の２１ＳＱの Ｆ－２Ｂ 工場整備に行っていた機体数分 ２機 で・・・操縦課程の学生の、飛行訓練！をしていた 時も実際にあった！のでね。 １８機中、１３機を修理させたのでね。機体と同額での 修理費等でね。
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ただ単に教育期間が終わり別の課程に進むだけかと。 課程毎に期間がありますから通常の転勤時期はまったく関係ありません。関係するのは課程を終え部隊に配置された以降の話。 罷免なら今は大半が退職します。
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学生の場合は課程教育が終了し、次の課程が別の場所であればその都度移動します。 自衛隊の転勤時期とは関係ないです ちなみに戦闘機パイロットなら 芦屋、浜松（５４週）→浜松（８週）→松島、新田原（３６週）→部隊勤務 救難ヘリであれば 美浦（４７週）→小牧（１６～２４週）→部隊勤務 等となっていますから３月８月移動にはならないです 同期の間でも練習機の数の関係で訓練が始まる時期がずれたりします ですから特におかしくはないと思いますが 急に転勤ということであれば学生罷免の可能性もあります。
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