解決済み
政府は6日、2018年度の国家公務員の月給とボーナス(期末・勤勉手当)を増額する給与法改正案を閣議決定した。8月の人事院勧告を受け入れる内容で、臨時国会での成立を目指す。一般的な職員の場合、月給は前年度より平均655円(0.16%)引き上げ、ボーナスは夏と冬を合わせて月給の4.45カ月分(0.05カ月増)とする。ともに5年連続のプラス。人事院は国家公務員の給与水準が民間を下回っているとして、格差を埋めるよう求めていた。 国家公務員はストライキなどが制限されており、人事院が内閣と国会に給与の改定を毎年勧告していると言うニュースがありますが皆さんはどう思われますか?
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平成11年はボーナス4.95カ月でしたが、それ以降5年連続下がり、それ以降も下がりました。その結果平成22-25年は3.95カ月となりました。 それがこの5年上がり続け4.45カ月に戻り始めただけです。 マスコミというのは公務員の給与が下がっても何も言いませんが、上がれば格好のネタとして取り上げます。自分たちの利害を基に書くのが常ですので、そういう記事にいちいち反応していたらキリがありません。 その分、民間の給料も上がっているのだろうなぐらいにしか感じません。
3人が参考になると回答しました
秋の臨時国会は面白いですね。片山さつきよりも危険人物がいました。まずは辻元清美の替え歌をどうぞ。 https://m.youtube.com/watch?t=5&v=qwcdOYnzLJo&feature=youtu.be
何にも思いません。 仕事内容からすれば、もっと上げていいくらいです。
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