看護学校を受験する30代のシングルマザー です。受験するにあたり付属の病院の修学資金貸与制度を申し込む事にしました。希望…

Question

看護学校を受験する30代のシングルマザー です。受験するにあたり付属の病院の修学資金貸与制度を申し込む事にしました。希望理由がまとまらず、添削をお願いしたく質問致しました。(子1人、同居、教育ローンは約1年後に完済予定)

私はシングルマザーで、家族にサポートしてもらいながら子育てをしております。また、高校卒業後に進学した短期大学の教育ローンをまだ完済しておらず経済的に余裕がありません。母として最低限の家事、育児を行いながら学業に励むためには経済的負担を軽減することが大切だと思い、貴校の修学資金制度を申し込みさせて頂きました。特待生として認定していただけましたら、自らの成績に責任を持って勉学に努め、人格を養い有意義な看護学生生活を送りたいと考えております。

Answer 1

職業・生活の安定につなげるためには様々な資格、免許は、必要です、昔から。

さて、
１ ご本人の看護の志や勉学の意思や資格取得のをアピールしましょう。
若い方にはない今までの経験も生かしたい。
１０代から看護師に対する憧憬はあったこと。
自分の目指す道は看護であること。
３０代、この機会を最後ととらえており勉学に必死で取り組みたい。
あたらしい看護の知識や患者様への接し方、協調、チームプレーも学びた い・・

２ 家族のサポート受けながら子育て中、依存しないで自立したい。
そのために資格取得と自立を目指したい。
経済的負担軽減のためこの制度に期待している。（軽く触れる程度）
多忙な中、努力している自分の姿勢を子供・親もに見せたい。
特に子供には将来、自立した一人の人間として独り立ちできる基礎を養われる のではないかと期待している。

※ 面接対応
尊敬する人物、先生， 印象深い本と軽い感想 最近の話題ニュースと印 象 医療現場の知識（TVドラマじゃだめだよ）特に看護や看護職の悩み など（本屋さんで看護専門な雑誌あるはず・・） 生活信条・・

話は現実だけじゃダメ、自分の考える理想、哀れを誘うことではなく前向きに生きたいんだを言うことを願書や面接で・・・・

「こういう落ち着いたしっかりした人が入ってくれれば、若い子たちにも手本になるかな」と感じてもらえたら、合格ですかね。
頑張ってくださいね。

Answer 2

いいと思います。

地域はどちらですか？

年齢に負けずに頑張ってください。

Answer 3

私も、いまいちわからないのですが、特待生というのは、普通、受験の成績が優秀で、発表後に「うちの学校に来てもらえたら(入学金)や学費を免除しますよ(無償にするから入学して下さい)」という制度ですよ。この場合、学費などは貸与ではなく頂くだけです。尚、学費などの資金を出すのは学校になるはずです。

看護学校の母体の病院から、奨学金なり学費を出して頂く(貸して頂く)代わりに、卒後就職をするなり、返済するなりするのは、看護学校に多い制度です。

もしかして、母体の病院から学費を貸して頂く事を「特待生」と名づけているだけでしょうか？

Answer 4

話がぐちゃぐちゃで何がしたいのかよくわからない。

受験するにあたり付属の病院の修学資金貸与制度を申し込む事にした。
ってことは
「付属の病院」に「就学資金貸与」を申し込むんじゃないの？

なのにこの内容は
「看護学校」に「特待生の認定」を申請している内容。

どっちなの？