履歴書に二か月で辞めた職場のことを書くべきでしょうか？ 現在看護師をしています。 一年間総合病院に努めた…

Question

履歴書に二か月で辞めた職場のことを書くべきでしょうか？

現在看護師をしています。
一年間総合病院に努めた後に、いじめによるストレスで、やめました。

そのあとクリニックに勤めたのですが先生の気性が荒いのと、毎日2時間の残業でバスもなくなり、タクシーで夜遅くに帰る生活がしんどくなり、二か月で退職。

次に眼科に勤めたのですが、過去２３人も辞めているというブラックなところで、またもや御局様のターゲットとなり、胃に穴が開きかけ、三か月で辞めてしまいました。

この１年半の間で心身ともに疲れ、看護師なんて全くやりたくないです。
そのため、もともと興味のあった仕事に応募して、面接までこぎつけました。

履歴書持参なのですが、そこに正直最後に勤めていた眼科のことは書くつもりですが、二か月で辞めたところは書きたくないです。

すぐに辞めて、また辞めると思われるのが怖いからです、、、。

しかし、全て正職員だったので、社会保険？マイナンバーを提出した際、もしも合格しても経歴詐称がバレたら落ちてしまうのではないか、と不安です。

ちなみに、無印良品の、正社員です。

なにが皆様のアドバイス、意見聞きたいです。

Answer 1

職歴は、正しく記載した方が良いと思います。
質問文を読んでの印象ですが、多分、質問者様は嘘が下手だと思います。
そのため、詐称の内容はバレなくても、隠し事をしているというのが伝わり、その結果、不採用になってしまう可能性の方が高いように感じました。

今までの職歴が看護師で、職種を大きく変えているので、「いくつかのところで看護師をしましたが、私は〇〇の仕事をしたいという気持ちが消えず、今回応募させて頂きました」などというように、応募している仕事への気持ちを全面に出していくというのはいかがでしょうか。

もしも、２ヶ月の空白をつくった結果、「この２ヶ月は何をしてたの？」と尋ねられたらどうしますか？
就職活動をしていたとして、２ヶ月も探した後、３ヶ月で辞めてしまうようなところを選んでしまったというのは微妙な気がします。
また、「どんなところを受けましたか？」などと話が広がった際に、しどろもどろになりませんか？
それよりも、「上司と合わなかったため」と言った方が、事実に近いものが伝わると思います。

辞める時に、「こんなに短期間で辞めるの」とか「長続きしない人」などと言われませんでしたか？
もし、言われたのなら、気にすることはありません。
それはただ苛立ちをぶつけられただけですから。

不当に責められ過ぎたせいで、責められたくないというお気持ちが強いようですが、そのために詐称する方が、後で面倒な状況になると思います。
目標を入社することではなく、長く続けることとした場合、隠し事をするよりもきちんと記載しておいた方が気持ちよく働いていけると思いますよ。

Answer 2

実際、ハローワークなどでは、「試用期間中の退職については書かなくて良い」という指導を行っているケースもあるようです。これは、「試用期間中の退職」は、あってもなくても重要ではない、という判断でしょう。

ただし、一応補足しておくと、何が重要か、というのは、具体的ケースによって異なるものです。たとえば、試用期間中の退職を何度も繰り返している人の場合、会社は、そのことを知っていたら採用しなかった（そしてその判断は客観的にも相当である）、と言えるケースもあるかもしれません。「試用期間中の退職は重要か」というのは、一概には答えられない問題で、あくまで、一般的には重要でない、ということです。したがって、少なくとも多くの場合は、試用期間中の退職について伏せたまま求職活動を行い、一度採用されてしまえば、もし後で発覚しても懲戒事由にはなりません。

では、採用前に「試用期間中の退職」が発覚することはあるのでしょうか。
保険制度などに関わるため詳細は割愛しますが、答えとしては、少なくとも原則的には、発覚しません。社会保険の基礎年金番号や雇用保険の雇用保険被保険者番号が分からない場合、採用後に会社を通じた手続の中で（試用期間中の退職を含む）過去の職歴が発覚するケースはありますが、採用前段階で過去の職歴が会社に発覚する…ということは、基本的にはありません。（某ファッションサイト弁護士の見解より）

Answer 3

履歴書の職歴に空白期間があったらそこ突っ込まれますよ。
職探ししてたんで無職でした･･･でもいいけどそこで不審な感じだったら印象としてアウトですよ。

全て正直に書いた上で理由を話せばよいかと。
にしても職場に縁が無いですね･･･確かに変な職員が長く居座ってる所は辛いですからねぇ。

Answer 4

正直に書いて、聞かれたら短く正直に言う。

これが王道です。