解決済み
2018宅建士試験の合格点について 本日、宅地建物取引士資格試験を受験しました。 本試験の結果は、予備校数社でやって 36点でした。解答変更があり1点減りました 予備校の大半は36点としてるので とりあえず安心なんですが 解答ってもう変更はなされませんよね? 後、36点は合格確定と考えていいのでしょうか? 「宅建試験は36点より上の点数は 出たことがないようです」
補足です ちょっと質問なんですが 宅建試験上、36点を超える点数は出ていなく 講師も37点とかにすることはよほどのことがない限り あり得なくそれなら36点にとどめると言ってたんですが 一度も出ていない点数を合格点にすることは ありえなくないですか? 36点=合格ではないのですか??
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やっているのは役人あがりの団体です。本試験問題でポカをした出題担当の弁護士や一級建築士にはもう仕事が回って来ないのと同様に、慣例破りの新潮流を作ってしまった機関は責任重大です。事なかれ主義で貫かれている世界ですから、これまでの36点が天井であるという変遷は死守したいでしょう。今年少し多めに合格者を出すことになっても36点は守るかもしれません。いや、その公算が大きいでしょう。 多めに合格者を出すことは何の支障もありません。全体の資格者数に響かせたくないのなら、来年調整すればよいだけのことです。 その意味で、来年はかなり厳しい宅建士試験になるでしょう。平成27年よりも更に厳しいかもしれません。民法大改正の余波を避けるために駆け込み申し込み者が増大することもあり、今年の合格者超過分を絞り込むことで、11〜13%くらいに合格率が落ち込む可能性もあります。
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