解決済み
建設業を専門にしたいんですよね? なら、まず行政書士を取るのがいいと思います。 宅建は、あった方がいいですが、後でも取れます。 難しいから、簡単そうなのをまず取って、と思うのはお勧めしません。 宅建も2〜3年かかるかもしれません。その頃はかなりモチベーションが下がっていますから、そこから(より難しいと思われる)行政書士を取るために勉強を始めるというと…下手するとその後5、6年かかるかもしれません。 よく、簡単な方に受かってその勢いで、と言いますが、そもそも宅建はそんなに簡単ではありませんし、不動産業に勤める気がなければなくてもいいです。 もちろん、行政書士で、建設業をメインにやるなら当然宅建業者が建設業も持っていて両方の許認可を依頼されることもあるので、自分が宅建士を持っていればわかりが早いということはなくはないですが、持っていなくても許認可はわかりますから、必ずしも持っていなくても構いません。 なによりもまず、行政書士を取って、登録(開業)をして、建設業をやっている行政書士と知り合いになって仕事を教えてもらわなければなりません。数年はかかりますから、1日も早く受からないと、食べていくレベルにはなりません。 宅建はその後に取ればいいと思いますよ。
建設業許可なんかはやっていきたいならば 行政書士を取る意味はあるものですが 建設業法など学習が必要です 予備校行かなくても 合格することは可能ですが 単に建設業の世界に携わりたいならば 行政書士は無関係です
ええと「ゆくゆくは建設関係専門になりたいです」という夢があるのに、どうしても建設関係の仕事に就けないなにかわけでもあるのでしょうか。 なにも障害がないのでしたら、建設関係の仕事とは直接関係の無い、行政書士や宅建士の資格なんて挑戦して貴重な時間を潰していないで、そのものズバリの建設関係の勉強や、その関連資格取得に集中した方がいいのではないでしょうか。 または今の仕事は早めにやめて、希望する建設関係の職業に転職して、地道に技術を磨くのが夢への最短コースだと思います。
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