化粧品の開発は、大学へ行かないといけません。 研究開発ならば、薬学部や生化学系の学部(理系)へ、企画開発ならば文系でもいいのでなるべく知名度のある大学へ。 どちらも総合職になります。 研究開発は、化粧品の成分等を研究し作る仕事。 企画開発は、新商品の企画をする仕事です。 研究系の総合職でない場合、まずは営業からスタートする会社が多いです。 営業が企画開発を兼ねている場合もあります。 一部企業では、採用から別で、マーケティングの部門が企画開発をしていたりします。 メーカー各社の採用情報を、片っ端から読むことをお勧めします。 専門学校から化粧品メーカーへ入る場合の採用は、主に美容部員の採用になります。 美容部員は専門学校を出ていなくてもなれるので、化粧品メーカーの総合職を目指して大学へ進むという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。
す私もメイクアップアーティストになりたく美容専門学校行きましたがその学校が良くなかったのか2年でメイク、ネイル、ヘア、着付け、アロマ、エステなど様々な勉強しました。短い期間の為どれも中途半端な気がしました。その後化粧品販売の仕事に就きましたが何も活かされず就職してからメーカーの勉強会で覚えた事を活かしています。 今思えば大学に行っていたらもう少し世界が広がったのかな?と思います。 参考になればと思います
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メイクさんと良く仕事を一緒にしているデザイナーです。 今はわからないことが多すぎるので、決められないだけだと思います。 メイク系の専門学校にいけば、色々な職業があることに驚くと思いますよ。そしてメイク系の方は大体弟子についてプロへと育っていきます。 今は漠然としてても、専門学校に進めばいろいろな情報や凄い人と出会えます。 わたしはイラストレーターになりたくて、なりかたがわからずとりあえず、美大のデザイン科に進みましたが、結果イラストレーターにもデザイナーにも、カメラマンにもなれました。いろいろな世界があります。楽しいですよ!
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