解決済み
新卒入社1年目の社会人です現在はある航空会社のラウンジで務めていますが、不規則な生活な上にお給料も少なく、手取りで2桁いきません。 仕事内容はほとんどファミレスと変わりませんが、楽しいと感じる時もあります。 しかし、生活がかなり苦しいため、まだ1年目ですが転職を考えていますが、やってみたいと思うことが2つあり、悩んでいます。 1つ目は化粧品会社のマーケティング 経験はないですが、仕事をしていてこの仕事がしてみたいと思うようになりました。 懸念点としては、生活リズムが規則的の方が、逆にきついのではないかという事 2つ目は客室乗務員 もともとこの仕事がしたくて、空港勤務を選んだのですが、来年まで待てないほど今の生活が苦しいです。 客室乗務員も生活リズムは不規則ですが、それなりのお給料と待遇があります 懸念点は、やはり不規則な生活なので、地上にいても体調を崩すのに飛行機に乗るとなったらさらに、崩しやすくなるのではと思っています。 どちらもお給料はいいと思いますが、肉体的、精神的にやっていきやすいのはどちらでしょうか。
個人的な意見でもいいので、返答いただきたいです。
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1.化粧品会社のマーケティングは肉体的に楽、 2.客室乗務員はどちらも厳しいと思います。 1は、昼間の仕事であり、肉体的には問題ないはずです。 ただし、そういう仕事ほど、結果を強く求められるため、 精神的にはかなり厳しいと思います。 2は、不規則な時間での乗務で肉体的に、 また、少ない人員で多くの仕事をこなすため、 常にストレスが掛かる仕事だと思います。 給料が高い程、様々な面で厳しさが増すものです。 よく検討してからアクションですね。
航空会社の客室乗務員は、壮絶なイジメがメインになります。不快な騒音で人生をおくり、お客様より、 職場の先輩に気をつかい、奴隷のように密室の空間で過ごし、沢山の理不尽なクレームをうけ、相談も安易に出来ません。 あと、ブランド品が好きな、浪費癖な方が多く、 マナーの悪い方も多くいます。 一番大変なのは、凄惨なイジメ空間と、空の職場なので、体力が著しく消耗し、沢山の病気を患います。 私の元彼女の切実な退職理由と、エピソードでした。 ご参考にして下さい。
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