解決済み
引続き和裁に関しての質問ですが、柄和せで、花柄・格子模様など、どこを基準(目安)にすれば、良いものでしょうか?例えば、大きな花柄は、カットせずに残したほうがよいのでしょうか?また、着物の反物は裁断後のほつれ具合は、オックスやブロードなどの木綿やナイロンやラミネート生地と比較した場合はどうなんでしょうか?また、手縫いは相に合わないので、できる限り避けたいですが、ミシンで縫製しても支障のない部位はあるのでしょうか?例えば、おくみの部分と見頃・衿と見頃・袖と見頃はミシンで縫っても支障ないと思うのですが、現実はどうなんでしょうか?できる限り、ミシン縫いで仕立てたいです。意見や解説など語ってください。
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お久しぶりですね、今度は和裁をなさるのですか? 裁断は身丈や袖丈で変わります。柄の途中であれば裁断します。 絵羽柄の訪問着や付け下げ訪問着は別ですが、小紋や格子柄などは柄合わせができません。 きものを仕立てると端切れが返ってきますが、正絹は断ち目がほつれることはあまりありません。仕立てでも断ち目かがりはしていないです。 リメイク用などを購入して解いてみるとわかります。 ミシン仕立てに関しては10日に質問されて回答もありますから、そちらでよろしいと思います。化繊はミシン仕立てが多く、寸法直しができないデメリットがあります。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11195965551
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