29年度は確かにここ15年くらいでは一番高いですね。(それ以上昔はもっと簡単でしたが) 確かに合格したからと言って簡単に食える資格では無いです。 なので、司法試験の合格率が10%前後するのと、行政書士試験の合格率が10%前後するのではわけが違います。 ただ、多分30年度はちょっと難しくして調整すると思うので、また8〜10%ぐらいに落ち着くと思います。 実際行政書士の数は足りてるので、特に甘くする必要性はないと思います。
食えない資格とは思っていません。 食っている人は大勢います。 東京には一億円売り上げてる人います。 年商三千万円ならかなりいるみたいですよ。 資格がどうのの前に経営力とか営業力ですよね?
入国管理局が入国管理庁に格上げされることが検討されています。 かつて社会保険庁成立と同時に社会保険関係業務が行政書士から切り離され社会保険労務士という資格が誕生したように、入国管理専門の資格が創設され行政書士から切り離されるのではないかと噂されています。 現状噂ではありますがそうするのが一番妥当でしょうし、可能性は一番高いと思います。 もしそうなったときにその後の行政書士という資格がどうなるかちょっと興味があるので、個人的には(試験制度改革などはあるにしても)大枠は変えずにいって欲しいなと思っています。
試験運営の目線ですね。 いいと思います。 宅建も来年の合格率を90%にすると宣伝したら、来年の申し込み者は100万人を超えると思います。 どうせ合格者がそれだけで食えないと言う理由なら、東大も弁護士資格も合格率を100%にしてもいいと思いますよ。
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