解決済み
運送業者のこれからについて。 運送会社に勤めています。 去年のクロネコヤマト問題を受けて 佐川急便やクロネコヤマトなどは、 休憩時間の徹底、残業代支払いの徹底、 残業時間70時間以内徹底、月9日の休日など、 目に見える形で変わってきています。 昔のイメージとは程遠いほど労働環境が改善されてきていますが、 やはり人員不足は変わらないようで 改善するにしても限界があると思います。 荷物は増え続けていく一方、 不在再配達は減らない、 ドローン配達や自動運転なども 考えられているようですが、 現実味はないように思います。 これからの運送業者はどうなっていくと思いますか?
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路線屋だけが運送業ではありません。 そして、個人宅への宅配業務なんて、トラック未経験者しかやりません。 それだけ面白くない仕事だと思ってます。 昔のように試用期間終わったら月給50万というのなら話はわかりますが、今は違います。 自分で顧客を開拓した場合の歩合も、これだけ各路線屋や軽貨物が溢れかえってしまうと 開拓する場所もありません。 さらに残業させない方向に持って行ってしまうと、どうやっても稼げません。 ホントに末端の捨て駒扱いです。 アルバイトと変わりません。 今の時代は、「稼ぎたいから運送業」という人は一握りで、普通の会社員として運送業に入る人が多いようですから、まぁ丁度いいのかもしれませんけどね。 「荷物が増え続けてる」というのは、ただ単にヤマトが営業かけてるからです。 大手は組織です。分業です。 営業は自分の成績を上げたい。 会社は利益を上げたい。 ドライバーが足らない?じゃぁ庸車でも軽貨物でもバイトでも流せば良いじゃん。って考えです。 どの業界でも人手不足と言っていますが、それぞれの業界の会社が多過ぎるだけです。そのせいで密度が薄くなってるんです。 人口が減ってる中で会社ばかり増えてるんですからしょうがないんです。 業績不振で潰れていくのを待つか、行政が下請法を改正するかだと思います。 下請けは3次までとする。とか ピンハネは1割未満までとする。とか
なるほど:2
だってハイリスクの割に低収入じゃ、やり方によっては生活保護の方がいいんだよね。 運送って全部自分の責任じゃん、その割に対価低い。 今はみんな知識を付けたからなかなか就く者はいない。 刑務所上がりや知識がない者くらいしか就かない。 これからの運送業界は沢山の企業が倒産するでしょう。しかし物流はあるので残ります。いつの時代も知識なき者はいるのでそういった部類が、四苦八苦しながら運営していくのが、運送業です。
燃料サーチャージを、料金の設定に入れるなんてのはどうかな? 輸送料金が、ちょくちょく改定されることになれば、確実に荷物は減ると思うぞ。 無駄に通販を利用する奴らも減るはず。 その代わりに、燃料代が安いときは、地獄かもしれないが。
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