介護福祉士国家試験の勉強で、過去問をやることはそんなに重要なのですか？また同じ問題って出ないですよね？模擬問題集とかをや…

Question

介護福祉士国家試験の勉強で、過去問をやることはそんなに重要なのですか？また同じ問題って出ないですよね？模擬問題集とかをやった方が良いですか？

Answer 1

確かに過去問と全く同じ問題はないです。しかしそれに準じた似たような言い回しの問題はあります。その様な問題が多数あります。ですので過去問をやることには意味があります。更に過去問を解いて合っていても、間違ってもその他の回答がなぜ間違っていたかも認識すべきと思います。ただ正解番号を覚えてしまっただけではいけません。模擬問題集は過去問と違い作成者の癖がでます。過去問にも影響を受けませんのであまり必要ありません。
基本介護福祉士の試験内容は一般常識の問題が多いです。3年介護に携われば勉強せずともうかります。自動車免許より簡単です。

Answer 2

個人的には、過去問やったことが役に立ったかというと
はっきりとした効果はわからなかったのですが、記憶には残っていたのかも？と
その程度でしたので、やってもやらなくても、その人の考え次第ではないかと。
大きく遡れば類似の問題はあったのかもしれませんが、過去2年分では
無かったですね。

私は模擬(予想)問題集を重点的にやって、2問ほど同じ問題が出ていました。

Answer 3

試験と言うのはそれぞれに傾向があるので、過去問は有効かと思います
。介護福祉士の試験はどうかわかりませんが、引っかけるような問題（正解を選ぶ問題と間違いを選ぶ問題が混同しているとか）の出し方をする試験もあります。一語一句全く同じ問題が出るのかは謎ですが、ほぼ同じ問題は出るかと思います。