解決済み
電鍵の問題は、高校物理とは方向性が違うのでお勧めしません。 簡単な面もあり、掘り下げた面もあると思います。 やはり専門の参考書を購入される方が、近道だと思います。 私は参考書マニアなので、免状を取得した現在でも色々と参考書を物色しています。 昨日たまたま本屋さんに出向いたのですが、お勧めになりそうな参考書がやっと見つかりました。 それは、オーム社の電験3種やさしく学ぶシリーズ(改訂2版)です。 初版は、優しすぎて入門編にしかならなかったのですが、改定されて表現だけ優しく、内容は濃くになっていました。 理論でも交流波形を積分で解説していましたので、本当はどうなのかまで記述しているように感じました。 これならば幅広い層に推薦できると思います。 この参考書なら、それなりの店舗であれば置いていると思いますので、一度確認されてください。 ちなみに公式とは、物理現象の成り立ちを式で表したものなので、その記号に当てはまるものが何を指しているのかを理解しなければ、正しい物理現象になりません。 単純にVは電圧、Iは電流だけでは、どこのVか、どこのIかが正しくなければ、全く違う場所のV、Iを当てはめる事になってしまいます。 それを踏まえて、公式を覚える事をお勧めします。 つまり基礎が、初歩が、とても大事だという事です。
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