東京消防庁の面接官が「下関帰んなよ。」って、受験生に言ったと東京アカデミーの横浜校の先生が言ってたんですけど、本当に公務…

Question

東京消防庁の面接官が「下関帰んなよ。」って、受験生に言ったと東京アカデミーの横浜校の先生が言ってたんですけど、本当に公務員がそんなこと言うんですかね？その受験生は、東京消防庁を2年くらい挑戦したけど、ダメだったから今は下関で消防士してるみたいです。
ちなみに、僕は県庁志望で、ダメなら将来的に警察になりたいと思ってます。
消防は興味ないのですが、こんなことがあるのか気になります。

Answer 1

こんばんは。
東アカの教員はかなり話を盛っていますね。東アカの受験生のうろ覚えの会話のまた聴きです。
「もしウチ(東京消防庁)に採用しても、途中で辞めて地元下関市消防を受けるんじゃないよね？」みたいな会話です。
その方が東京消防庁を不合格になったのは、先ずは教養試験の点数が低かった事が一番の要因です。しかし、地元下関市消防で働いている方が結果オーライだと思います。
ご質問者様は警察官志望との事ですが、先々警察官を受験するならば、必ず警察官も受験しておかないと(つまり一度も受験しないで受験すると)、「何故今迄受験しなかったのか？」と100%確実に圧迫されて撃沈します。もちろん県庁の警察事務(警察行政)を受験すれば別ですが。
なお、公務員試験の面接ではボロカスに言われたり、回答を完全否定されるのは当たり前だと覚悟されてください。それに耐えて臨機応変に対応できた受験生だけが採用されます。
蛇足ですが、「あなたが今回の面接官だったらどんな受験生を採用するか？」なる新手の質問も登場しています。

Answer 2

常識的には考えられないことですが、以前も知恵袋の中で来年受けたとしても落としてやると言われたというものがありました。
こうしたことは問題視したとしても録音でもしてない限り言った言わないとなり水掛け論、受験した側が信じてもらえません。
役所ですからこうしたことは隠しますので......

正直あり得ることかもしれません。

Answer 3

言った言わないなんて、その時の録音テープでもない限りただの水掛け論にしかなりません。普通に考えれば、後々問題発言となりそうな事を東消の面接官が言うなんて考えにくいことです。または仮にその発言が本当だとしても、その前後の会話が分からないとただ悪く聞こえる一部分の単語だけ切り取っている可能性もあります。