人によって違うと思いますので、客観的な回答ではありませんが、CFPを先に受験するのがいいような気がします。 受験のテクニック的な観点で言えば、受験勉強の範囲が、お持ちの資格と重複する部分が多いです。 このことはAFPの認定を受けておられるのであれば実感できるのではないかと思います。 また、「後見制度、家計診断、相続対策&相談」という志向の観点からも、行政書士よりもCFP認定者の方が適しています。 民法や会社法などについて、CFP試験に必要とされる水準以上の知識を身につけるためには行政書士の受験は有効と思いますが、優先度で考えればCFPが先ではないでしょうか。
誰でも取れる資格をかき集めてもご飯は食べれません。資格以前に能力と実績次第です。住宅ローンアドバイザーと宅建士の資格だけで食えないなら他にどんな資格をとっても金と時間の無駄だと言ったらキレますか?笑
なるほど:1
何れもなかなか活用が難しい資格なので、貴方のビジョンが見えているほう、としか言いようが無いかと思います。 行政書士は、客は原則的には業者になるはずです。 FPは本業(銀行、保険、士業など)がある人が付随して取るものです。 その上で、 「後見制度(?)」とは何をやるのですか。その資格では何れも専門職後見人にはなれませんので、市民後見人として選任されたいという事でしょうか。仕事はどこからくるのですか。 「家計診断」とは、いくらでやるのですか。自分自身は依頼したいと思いますか。件数は見込めますか。 「相続対策&相談」とは何でしょうか。少なくとも税理士法の関係で税金の相談は許されません。また行政書士は民法素養も低く、相続手続きの実行・実務に触れる機会も少ないので、戦略的な相続の相談相手として適任とは言えません。
なるほど:2
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