東海地方の者です。知り合いの一人がその職にありました。 (以下、判断材料に。。) ○受験資格の学歴は高卒です。しかし高卒以上というだけであって 上位学歴への制限が無いので、短大卒でも・大卒でも・転職組も受験できます。 結果的に合格しているのは大卒がほとんどで、そこに短大卒と転職者が ちらほらで、高卒はほとんど見かけないというのが現実です。 ○男女の比率は、丁度50%半々ぐらいです。 ○給料は、教員と同じく・県から出ます(政令指定都市は市から)。 ○昇格による職名は、県によって異なります。 (例)主事→主査→事務長。書記→主任→主幹→事務長。など。 事務長になれるのは50過ぎぐらいです。(教頭と並んで・校長の補佐) ○仕事の内容は、人事・給与・福利厚生・学校予算・管財・教科書・就学援助など 多岐方面に渡ります。 (分かり易く言えば、教育委員会の行政職が一人・学校にいるような感じです) ※直接、児童生徒の教育・指導にあたるのは教員の仕事ですが、 事務職の仕事は、子どもの学習環境を整え、学校という組織をうまく機能させていく 仕事です。 やりがいがあるか・大卒がすべき仕事かの判断は、お任せします。 (おまけ) 長野の事務職員さんの書き込みhttp://akinori03.mo-blog.jp/gankos_room/ 各県の採用情報http://www.infostage.net/~gems/gakuji/
なるほど:1
全国的に見ると 一般にそういった風潮はあると思います しかし、初級(3種?)試験自体に大卒者の受験割合が高くなってるらしいですから そのうちなくなるかもしれませんね
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
学校事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る