真っ当な批判ならいいのですがあれは左翼の座談会ですからね。 まず批判ありき、批判の為の批判、言葉狩りから揚げ足取りまでフルに 駆使して与党、特に保守色の強い安倍政権を潰そうと必死な訳です。 それこそ岸井某の後釜に座った青木理などは私怨があるのか安倍叩きが 尋常じゃないレベルで全く政治とは関係ない事象を無理やり安倍政権に 絡めて非難する言説はまさに朝日新聞とそっくりです。 挙げられてる他にも高橋純子とかが論客に加わりましたし山口二郎とか 望月衣塑子なんかもVTRに有識者扱いで登場しますから、まぁとにかく すごい番組である事は私が保証します。 >駅前で政権批判する人たちと同じですか? そうですね。 肩書きこそジャーナリストとか評論家ですけど活動家に近いと思います。
なるほど:3
人間何かを批判しているとインテリになった気がして、また偉くなったような気がして気持ちがよくなるものです。ここにいる人たちはそのような人達です。 口だけで実際には何もできない人達でもあります。 以前、T越・S太郎という論客がいましたが都知事選に出馬して無能ぶりをさらして以後メディアに出てこなくなりました。
なるほど:2
同じです。 故筑紫哲也・岸井格成氏ら旧左翼系マスコミは、「マスコミは政権批判を使命としている」というような発言をしていましたね。 1945年以前の翼賛国家”日本”は悲劇でした。 (物言えぬ今の中国・北朝鮮と同じだが) このことに関しての戦後レジームと言われる呪縛・・・・アレルギー反応・・・なのか? 体制にたいして二言目には「マスコミの使命」「ジャーナリストの使命」と黄門様の印籠宜しく振りかざしている反体制至上主義者の薄っぺらなこと、本当に嘆かわしい限りですな! 小生、このマスコミ連中・立憲民主党・共産党・風前の灯→社民党の面々、幕末佐幕派のごとく、世界の流れが見えていなかった守旧・抵抗勢力となり果てているんだと断言したいんですよ! 40年前までは革新勢力と言われていましたけど、今となれば進化の止まった、旧態依然とした社会体制の上でしか生息できぬ労働特権階級みたいな、例えば旧ソビエト共産党特権階級のおデブさんたちと変わらないとしか見えないんですよ(笑) 彼らは、世界の経済構造が激変している潮流の最先端では、これはもう理解の域をこえてついてゆけず真っ先に窒息死する運命でございましょうね(笑)? 国連を筆頭に、神格論争となってしまった平和主義思想。 いつも現実と大きく乖離し過ぎている平和・人道主義は、中世キリスト教会の悪弊の繰り返しを凝りもせず犯しているようなものとしか見えません(笑) お若かそうな貴殿は、低層の知識に惑わされず、世界史・近代日本史を直視して、客観的に物事を見極めれるようにしてください、くれぐれもお願いします。 オーバーでしたかな(笑)
なるほど:4
政権批判をするのは、健全な民主主義の証拠 政権批を悪とするのは北朝鮮など独裁国と同じ思想
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