ニチイの医療関連事業で嫁が働いていますが、仕事で自分の車を使用しています。年間1万キロ以上走っていますが、会社での事故の…

Question

ニチイの医療関連事業で嫁が働いていますが、仕事で自分の車を使用しています。年間1万キロ以上走っていますが、会社での事故の保証つまり自動車保険はなしでリスクは個人もち。ガソリン代だけ会社負担。車は当然痛むしタイヤも消耗。仕事で必ず必要な車なのに何故会社で保有しないのか、上場会社なのにこんなことがありえるのですか。
休日に30キロもある仕事場へヘルプで行くときも高速は使用できない。家の近くにインターはあるのに下道。
組合があるのかないのか知らないけど、こんな危ないことをさせて問題にならないのか、会社としてリスク管理、コンプライアンスはどうなってるのか。と大変疑問。
ニチイはこんな会社なのですか。

Answer 1

疑問をお持ちかもしれませんが、医療介護業界では普通です。社有車は大きな固定費用として負担になりますのでね。

Answer 2

ガソリン代を支給すればニチイも運行供用者責任、使用者責任が発生します。事故が起きればニチイも逃げれません。

Answer 3

従業員の自家用車を業務に使用する場合は自動車保険の
「使用目的の変更」をしないと「通知義務違反」で
保険金が支払われないこともあります。

大丈夫ですか？

Answer 4

多分出るとこ出れば会社負担にしてもらえる気がします。
頑張ってぜひこの事実を世に広めてください。