最近の就職活動は人手不足とかで新卒者に大量に内定を出して 学生の確保に大企業などやっていて中小企業は求人を出しても 応募…

Question

最近の就職活動は人手不足とかで新卒者に大量に内定を出して
学生の確保に大企業などやっていて中小企業は求人を出しても
応募してくる学生がいないというニュースをやっていました。しかし今年採用された人は10年後も5年後もその企業で
仕事をしていられるのですか？
かつて1990年前後のバブル期にも大量の学生が企業に採用されて
就職しましたが、その後のバブル崩壊やリーマンショックで
大量の首切りに遭っています。
企業もいつかは死ぬ生き物です。
今年の就職活動で内定をもらった学生は10年後、5年後も
その企業の正社員でいられますか？

Answer 1

もしその会社に５年後１０年後も正社員でいられたとしても 海外に買収されれば

知名度のない国に会社を移転することになるでしょうね。それは日本では商売にならなくなぅた時です。

人手がいても商売にならない日本企業は多いです。知名度が多く一世を風靡した企業ほどでしょう。

人手不足でも、会社は日本のために不景気のままで何もしませんよ。 何もしなかったんです。

不景気だからクタクタになっても不景気ですからね。

辞めた方が良いというのはそういう事です。既存の会社は日本には多すぎる気がします。情報を入手できればすぐにわかってしまいますからね。

企業が死ねず統廃合して大きくなる会社も沢山あります。海外にも日本の企業があります。世界中日本の企業があふれてしまいました。

行き場を失った日本企業どうすると思いますか それでも買収されたり待つばかりでしょう。

不景気ですからたかが知れてます。日本には１２０万社の企業があるのです。私はその半分くらいで良いと思いますね。 効率が悪いからです。

吉野家が京樽と提携したりファミマがサンクスを買収したりしかしファミマの経営者は外国人です。

日産の経営者は元前は外国人だったんです。リストカッターともいわれていた 当時は氷河期で車の売り上げも低迷していた。相次ぐリコールが表に出てしまいましたね。 限界があったのでしょうけど不景気で努力をし過ぎたのです。それでも不景気

株式会社のマネーゲーム化しているので長くは見れません。

Answer 2

大手の方が報酬が高く、いろいろな福祉特典がありますからね。
大手志向なのは安定志向。

中小多すぎ、対等合併して大手になるべき。

Answer 3

いつまでも同じ企業で働けることが保証されてた時代はないですが・・・