解決済み
ITパスポートは過去問を何回分か解けば確実に取れます。 秋の基本情報まで時間があるので、結構な頻度で開催しているITパスポートを受けるのも良いと思います。 別に持っていてもいなくても良いような資格ではありますが、ないよりはマシではないかと。 基本情報は割と難しいです。 でも、勉強すれば学生でも取れてしまう資格なので、無謀というわけではないと思います。 勉強の仕方ですが、午前は完全に過去問道場をやるだけで充分です。 5年分(10回分)を満点取れるくらい暗記すれば、確実に突破できるでしょう。(問題の使い回しが多いので) 問題は午後ですね。 過去問から全く同じ問題というのはでないので、割とキツいと思います。 経験のない人からすると、アルゴリズムとプログラムは難問でしょう。 私は過去問だけで充分でしたが、必要に応じて参考書を購入し、対策しましょう。 一夜漬けで〜とかたった数時間勉強しただけで〜とか言ってる輩がいますが、そういうのは最初から知識がある人です。 人のことはあまり気にせず自分のペースで勉強しましょう。 これくらいやったのだから大丈夫と過信せず、直前まで足掻くに足掻いて頑張ってください!
ITパスポートはIT利用者向けに薄く広い記憶だけの知識の試験です。 問題をちゃんと理解して回答できるレベルなら別ですが、 記憶だけに頼るようだと、役に立ちません。 基本情報のほうはIT開発者の基礎的な知識と経験を試す試験です。 単なる記憶だけでは受かりません。 最低、プログラムが書けるレベルでないと不可です。 どちらを目指すかで受ける試験が違います。 ただ、基本情報の前段階としてITパスポートを受けてみるのは IT開発者を目指すなら悪くはありません。 #ただ、役に立たないのは事実です。あくまでも自己研鑽・・・ IT開発者志望で、自慢げにITパスポート合格なんて書くと 恥ずかしいレベルです。
いいえ
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