>就職活動で面接を何回かしてると自己をうまく売り込めてないと思うと同時に何回も落とされる自分にやる気がなくなってきます 私自身、過去のことを振り返ると、とてもよくわかります。 履歴書と職務経歴書をその都度覚え、1分間スピーチ、3分間スピーチ、また質問応答を繰り返して臨んだ面接。担当者とは、それなりに雰囲気も良かったのにもかかわらず、2~3日後に履歴書が戻ってくる日々。。。 本当に過去の話ですが、私のげんかつぎやモチベーション維持策として ・求人媒体を変えてみる(網を放つ場所を変える) ・沈んだ気持ちを切り替えるために、1日自分の好きな場所に行って過ごす。(今ならネコカフェとか) ・バイトでもなんでもよいから、自分を大切にしてくれる場所に行き、思い切り働いてみる。周囲の人から「助かったよ。また来てね。」なんて言われると気分が良くなる。 てなことをしていましたよ。
さて、この問題の根本原因は、どこにあるのでしょうか。厳しい就活でしょうか。落とされてばかりの自分でしょうか。企業の求める人材をはき違えている自分でしょうか。 賢いあなたなら、お分かりですね。 ところで、もし、あなたが部屋の掃除を手伝ってもらうなら、どんな人が良いですか。そのイメージと、あなたが企業に与えるイメージは、合致していますか。 きっと、自己主張の強い人より、素直に聴く耳を持つ人、うつむき勝ちな思慮深い人より、明るく元気な人を選ぶのではありませんか。
わかります。 全身全霊傾けて「御社が第一志望です!」って気持ち作っていくので 人格まで全否定されたような気持ちになりますよね。 自分はどんな人かという事実 自分で自分はどういう人だと思ってるか その企業がもとめる人物 この3つがほぼ一致していれば採用されるはずで どこかにズレがあるはずなんです。 数打ちゃ当たる、ではないんです。 相手は情報を持っているのにこちらは手探りで非常に不利な戦いではあるのですが あの手この手ですね 一旦、引いて 数日は就活のことを忘れ あなたがあなたらしくいられることをやって 自分を取り戻しましょう! 今就活してる人がみんなで戦ってるんです。 応募者どうしの競争じゃないんです (学校の入試は受験生お互いがライバルでしたが)
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