米国公認会計士資格について教えて下さい。 強い気持ちを持って授業料の前納を終えて、学習に取り組んでいます。 一方で、ＡＩ…

Question

米国公認会計士資格について教えて下さい。 強い気持ちを持って授業料の前納を終えて、学習に取り組んでいます。 一方で、ＡＩが進展すると不要になる職業としていつも”公認会計士”が挙がっています。実際にその可能性は高いのでしょうか？ 監査業務はともかく、コンサル業務等もＡＩに席巻されてしまう可能性が高いのでしょうか？ どんな回答を頂いても学習は継続しますが、念の為、確認しておきたくて質問させて頂きました。

Answer 1

誰にもわからない。何がＡＩに代替されてなくなり、コレが残るなんて。
記憶力抜群、将棋や囲碁で判断も、過去のを参考にすることも得意、弁護士でも医師の治療もＡＩで代替できないとはいえない状況。
農業だって、室内型で、照明、温度、湿度、水量は効率をＡＩで管理なんてことも。
ファンドマネージャーの実績は、ＡＩに負けいてるようだし。
コンサル業務といっても、過去の成功例、失敗例を学習させれば、ＡＩで代替できそう。

結局、ＡＩの進化に合わせ、臨機応変に対応するしかないと思う。
少なくとも、ーーーの資格を取れば将来安泰というものないもの。