解決済み
神社参拝による運勢アップと能力について 上司が神社や寺院が好きで、御朱印を数冊集めているようです。人柄も温厚です。 そういった御利益かは分かりませんが、部長という役職がついています。正直何故なれたのか不思議です。資格を多数所持しているのもあるかと思います。それはすごいことです。 でも、ビジネスの場で、詰めが甘かったり、会社の業務を把握していなかったり、交渉や合意確認が苦手だったり、マネジメントにおいては特に、上司への不満を感じます。 上司の御利益と私の不満、運勢アップと現実的な能力。 ビジネスの場においては、現実的な能力が伴っていなくても出世する場合があり、その時の部下の対応として、望ましい方法があるのか、教えてください。
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仕事ができる訳ではないが、有力者との縁故なんかで出世する人はいるし、反対に仕事はできるのに、上司に気に入られず出世できない人もいる。 人柄が温厚なら問題視する必要はないのでは? かつての上司は、仕事をこなす能力はなく、覚える気もない、手柄は自分のもの、ミスは全て部下のせい、アルバイトの女の子と社内不倫して、出張費をちょろまかして定時にラブホ通い、2人がにゃんにゃんしている間、部下は11時まで残業、それでも次期社長のはじめての部下だったとかで、社内で権力を振い、不倫相手を非正規な手続きで正職員に昇格させる。さすがに怒って、不倫を人事部に苦情したお局様はあからさまな閑職へ、不倫相手が妊娠したら托卵を企て、不正支出がばれても支社へ栄転(課長→部長)。 能力不足は部下がフォローできるが、性格に問題あるのはどうにもならん。
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