解決済み
測量士補から、測量士への昇格について。市役所の土木課で、測量業務をしていたということが認定されれば、実務経験になるのでしょうか。 おおよそ30年前に、土木系の大学を卒業しました。当然、測量の単位も取ったので、卒業後、国土地理院に申請して、現在、測量士補の資格を持っています。 何を今さらと、お思いでしょうが、できれば、測量士の資格をとりたい。 測量士補を取得したものが、実務経験を積めば、測量士の資格が得られるとのことですが、これは、具体的には、どういうものが必要なのでしょうか。 実際に、就職してから(市役所の土木課)は、少なくとも、3年は、ほぼ、2日に1回は、測量作業をしていました。(もちろん、トータルステーションとかではなく、レベル、平板、トランシットですが) ただ、どんな業務をしたかと言われても、そのような事実を証明できるものはひとつもありません。 はるか、昔に、市役所の土木課にいて、3年間実務経験をしたということが、市役所の人事課で証明してくれれば、測量士補から、測量士になる資格を持てるのでしょうか。 それとも、無理なのでしょうか。
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測量に従事した年数が1年以上(■一年を225日とする)あれば、登録が可能です。 毎日測量をしていても2~3年後に申請すれば測量士になることが出来ます。 要するに225日以上の日数で申請する。。 貴方の場合は30年経過していますから、、他の部署に勤務していたとしても問題なく登録できます。 就職してから、、現在までの実務経験(場所・測量の分類・日数)を記載したものを申請書に添付して下さい。 10年分でも20年分でもいいし、、3年分でも良い。 証明は土木課長か市長でいいと思います。証明が困難ば場合は、、上申書を。。。 建設会社・土地家屋調査士事務所に勤務していても、測量に従事していれば測量士になることが出来ます。。 測量会社でなくてもいいんですよ。。
測量士補の資格を取ってから細かく測量実務経験を書きトータル4年3か月・・・平成1年5月から7月・・・・4年8月から10月でしょう。
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