MOSを運営しているオデッセイコミュニケーションズです。 Microsoft Office製品は「バージョン」と呼ばれる数字で製品を識別しており、バージョンアップによって使いやすく改良されます。なお、Office2010、Office2013、Office2016は、数字が大きいほど新しいバージョンになります。 MOSは現在、「Office 2010に対応したMOS2010」「Office 2013に対応したMOS2013」「Office 2016に対応したMOS2016」の3つのバージョンを実施しており、さらにOfficeバージョンごとにWord、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの各アプリケーションに対応した科目があります。また、WordとExcelはスペシャリストレベル(一般レベル)とエキスパートレベル(上級レベル)の2種類の科目を用意しており、証明したいスキルによってレベルを選択できます。 なお、MOSはバージョンによる優劣や難易度の違いはありません。2010・2013・2016の3つのバージョンから、学習環境やご利用になる機会が多いOfficeバージョンをご選択ください。 受験に際しては、すでにOffice2010をお持ちとのことですので、Office2010を対象としたMOS2010をお勧めします。
< 質問に関する求人 >
MOS(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る