よく、仕事の出来ない新人とか聞きますが、逆に初めから出来る新人がいたらそれって初心者とは言えないと思いませんか？

Question

よく、仕事の出来ない新人とか聞きますが、逆に初めから出来る新人がいたらそれって初心者とは言えないと思いませんか？出来るってことは上手いということで初心者ではなくて上級者だと思いますし。

Answer 1

仕事の出来ない新人、という言葉を使う時は
・覚える気が無い、出来なくて当然だと開き直る
・覚えられないのにメモをとらないから何度も同じミスをする
・言われた事が理解出来ていないのにわかったふりをしてミスをする
・応用が全くきかず、毎回１から10まで説明しないと理解出来ない

など、努力で改善出来るはずのところが
出来ていない人に対してのことが多いです。
結局失敗を繰り返して、その経験を元に改善出来る人も居るので
割合としては新人さんに多い傾向ですが
いつまでも出来ない人は出来ないですね。

Answer 2

誰も最初からできるなんて思ってない。

スピードも精度も高めるのに時間がかかることを前提にして
言っているに過ぎない。

でも、その中にでも
「やらされ感」が半端ない人がいる。
少なくても自分が選んだ仕事でしょ？

目の前の仕事さえ、言われた事さえ
責任持たないような動きしかしない。

上司や先輩だっていくら何でも
これくらいならできるだろうって任せる。
時間もこれくらいならできるだろうって計算する。

報連相もしなかったらそうレッテルを張られても
仕方ないんじゃない？

若いから許される部分があるんだから
積極性を持ってほしい。

Answer 3

新人＝新卒ってやり方を破壊したい方ですが。

過去の経験をもとに、新しいことに取り組むことは可能ですよね。
その場合は、ある程度はその経験則からできます。
だからと言って上級者とも言えない。

上級者＝プロフェッショナル

1つを極めたら、他のすべてが極められるわけじゃない。
でも、ある程度はいけるはずです。
プロ野球選手が、ゴルフをやればたぶん一般よりは上のレベルへすぐなれる。
でも、プロゴルファーとしてもうやっていけるかと言えば、そうではない。

後、関係ないですがもう通年採用にすべきですね。
一括採用じゃなく。
新卒でも、通年で採用できるようにしないと。
いつまであんなバカげたことしてんだろ。
もう、終身雇用だって維持できなくなるのに。
バカみたい。

Answer 4

いやいや、出来ないと出来るの中間はないのかい？