解決済み
[配色カードについて] 私はカラーコーディネーター検定の勉強をしています。日本色彩研究所監修の配色カード158bを持っているのですが、これってCCIC、PCCS‥のどのカラーオーダーシステムに対応しているのでしょうか?おそらくPCCSだと思うのですが、確かな意見を伺いたいです。 また、この配色カードを監修した"日本色彩研究所"は、「日本色研配色体系(PCCS)」の"日本色研"と同じ機関?なのでしょうか? もしそうならば、日本色彩研究所が監修した配色カードはすべてPCCSに基づいた配色カード、ということになるのでしょうか?それ意外のカラーオーダーシステムに基づいた配色カードも販売されているのでしょうか?(例えばJISや商工会議所監修の) 色相環や対応表を制作してみるのに、マンセルやCCICの配色カードもあれば便利なのになぁ‥と思うのです。 無知なので変なことを言っているかもしれませんが、よろしくお願いいたしますm(__)m
よろしくお願いします><
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199bは確かPCCSのトーンとピンクと肌色、オフニュートラルが全て揃ったバージョンで 158bはそれを簡略化させたバージョンだと思います。色彩検定で勉強する場合は 199bがお勧めです。 どういう管轄なのか、詳しいことはわかりませんが、 日本色彩研究所は色を専門的に研究しているところで、 いかにも専門家が利用する機関で 日本色研は一般の学校教育向けに販売しているところです。 そういわれて見ればロゴが似てますよね。 色立体や色相環とか書籍の他に、図画工作の色紙や色セロハンなど 売っているそうで、小中学生の図工や美術の作品作りの際に使ったことありますね。 ちなみに配色カードについてですが、日本色彩研究所でもマンセル表色系を 売ってるのですが、素人には到底買うことのできない値段だそうです。^^; CCICは東京商工会議所独自のものなので、日本色研では扱ってないので 市販の参考書をカラーコピーして使いました。(これ、正しい方法ではありませんが…)
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