解決済み
行政書士の仕事は、依頼を受けて役所に提出する書類を作成することだと聞きました。 新しく開業する場合や外国人の入国、建設業等での許認可の書類の作成が多いそうです。ただ、これらの書類は許認可を受ける本人が作成してもよい書類であり、「書き方がわからないから」とか「記入内容に間違いがあるとよくないから」といった理由で専門家に依頼するのだと思うのですが、そういった許認可を得る方の中で、行政書士に任せる方の割合はどの程度なのでしょうか? 例えば飲食店を開業したい人のうち、自力で書類を整える方がどれだけいるのか?多くの人は専門家の手を借りるものなのか?ということをお聞きしたいのです。 とても抽象的な質問になってしまい、回答される方には申し訳ありませんが、回答者様がなんとなく思われることでもお答えいただければ幸いです。
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色々調べて申請するの面倒やん。代行してほしいナ。
たしかに。 外国人の在留資格 大手企業や大学については、招聘機関(その会社とか大学)に専任者を置くよう入管も指導していると思います。管理上当然のことですね。したがって外注する必要はあまりありません。行政書士が相手するのはフリーの外国人ということになり、これが多くがいわくつきの方々で、お金がない上に過去にいろいろ問題を抱えていることが多く大変です。 建設業等での許認可の書類 たしかにこれを多くて手掛けている事務所もありますが、要は企業の方が窓口に5回通う気があれば、取れます。窓口には、必ず相談員がいて、親切に指導していただけます。 風営許可など 飲み屋ないしパチンコ関係ですか。けっこう手がかかります。しかし問題はまた別なところにあって、行政書士さんは警察OBの方も管内におられます。結果、その方の申請は2週間でおりるのに、一般の行政書士は、ぎりぎりの期間(忘れましたが、59日?)でおろす、というのがあったり。
書類書きは任せたいです。
社労士や税理士の兼業者が業務の流れで受託する事を目にする事が多いです。
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