解決済み
原子力発電所の爆発事故が起きた時、放射性物質が地球の自転の関係(偏西風)で、東に流れ、東京まで届くのはどの原子力発電所のときでしょうか?福島第一原子力発電所の原発事故のときは偏西風に運ばれて、ほとんどが太平洋に落下したそうです。でも、原発の位置によっては偏西風で東京に運ばれることは半径30キロ圏内とか関係ないと思います。指針が間違っている。 放射性物質を吸い込んだ場合、肺内部が内部被爆になり、DNAの螺旋が破壊されるそうです。想像を絶する苦痛でしょうね。何十万、何百万人の日本人が死亡します。それでも、まだ、既得権益をもった利権に群がる原子力村の人たちは原発再稼動をやめないのでしょうか?
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東京の西にある発電所はすべてです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80 半径30km以下だったらありませんが。 既得権者とは誰ですか?原発を再稼働しなくて電気料金が高くて困っているのは国民、企業全員です。
中国や韓国もそうですが、柏崎刈羽原発が一番やばいですかね。 関東圏までモロに届きます。 途中の山脈でブロックされると思いたいところですが、自然の力はそんなに甘くありません。
原子力発電所の爆発事故に関しては 地球規模になってきます 日本で原発廃止しても意味は無い物です 西の中国の原発の数は 後20年もすれば世界一の数になりそう
反原発のプロパガンダなら、己のプログにかけ。
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