解決済み
面接で趣味を聞いてくる人がいますけど私の趣味は読書です。年間で300冊ほど読みます。なぜ読書が好きなのかというと、現実を見るための思考の引き出しをくれるからです。 たとえば、旧日本軍の軍事戦略を研究した「失敗の本質」という本を読んで、「日本軍は兵糧・寝具・傷薬を用意せず、兵士に現地で略奪して補えと命じていた。戦略によらず、精神論での解決を現場に求める組織文化がある」ということを知っていると、原発作業員のニュースを見る時に観察に深みが生まれます。彼らも日本軍の兵士と同じように、ほとんど食料・寝具も用意されず現場に配属されているという共通点を見つけられるからです。 考える引き出しが増えると、ひとつのものを見た時に多様な思考を巡らせられます。それこそが人生の楽しさだと考えています。 みたいな感じで答えるものなのですか? 私はこんな感じの流れですが大丈夫でしょうか 趣味はなんですか? 趣味はライブに行くことです。 お金かかるんじゃないですか? 交通費やグッズなどお金のかかる趣味ですがバイトのモチベーションになります。 どんなアーティストを聞くんですか? ○○などです。 わかりました。ありがとうございます とこんな感じです。
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面接での回答としては、一問一答ではあまり印象に残らないのではないでしょうか? 上の読書の話ほどではなくとも、「趣味はライブに行くことです。交通費やグッズなどお金のかかる趣味ですがストレスの発散になり生きがいの一つにもなります。」など自分から話を広げて言った方がいいように思えます 面接官が必ずしも趣味の話を深く掘り下げてくれるわけではないので、最初から自分で伝えたいことは伝えた方がいいですね 頑張ってください!
伺って、いまのスタンスで良いと思います。
外国人
面接官は、考える頭のある人間を求めてます。 知恵袋にもいますよね? 「東京ドームにライブに行きます、近くに安い駐車場ありますか?」みたいな質問するやつ。 これ、「はい、あります」で完結します。 補足や返信で「どこにありますか?」としてます。 考える頭があるやつは「×日に東京ドームにライブに行きます、××円程度で停められる駐車場、会場周辺にありますか?あるようでしたら場所を教えていただけませんか?」となれば、相手は具体的な回答しかできませんよね?しかも、一度の質問で回答を引っ張り出せてます。頭がないやつは、最初の質問に追記追記でようやく回答にたどり着きます。 面接もおなじ。 「趣味はなんですか?」 あなたの場合なら「読書です、年間××冊は読むようにしてます、好きな分野は××です」と答えたら、質問者の回答に膨らみを持たせた対応となるのです。 短い時間しか対応できないのですから、いかに簡略化された中であなたの情報を伝えられるかですからね!
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