解決済み
床のリフォームについて。 今回、和室から洋室への変更にともない、畳を撤去、洋室用の下地(根太)を組みます 垂木で下地(根太)を組む際の、垂木下地のピッチですが 303ピッチが妥当でしょうか? 455ピッチでもいけますでしょうか? 垂木下地の上にはもちろんコンパネを貼ります。12ミリです。 以前455ピッチで下地を組んだ際に、床がややゆるくなった記憶がありますので、303ピッチの方がいいのかなと今回は思っています。 工務店勤務、下請け、大工さんなどの本職のかたは下地はなんピッチで打たれていますでしょうか? 455だとゆるくなりますか? 本職のかたのみご回答いただければと思います。宜しくお願い致します。
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大工です! 303(1尺)で組みますね! 後々にポイントでの重いものベッドの足とか載せないのであれば455でもいいかも知れませんが少し頼りないですよね! 455でも今は大丈夫かも知れませんが将来が怖いですね! 仮にも6畳だとしたら長形に根太を入れたとしたら455なら7本 303なら10本 3本の差なら入れた方が良いかと!! 結果、撓みや将来気にならず安く済ましたいのであれば455 不安もあり普通にやりたいなら303 普通に依頼されて施工するなら303です。 455はあまり聞かないですね!
木造軸組の場合に 床の根太ピッチは303です。 ピアノとか置くときに 補強として228とかもありますが 基本は1尺(303)です。 これが2×4住宅とかだと モジュールに合わせて、基本は455ですが その分、根太は成りにして90ミリあり 下地合板も15ミリで、その上にフローリングです。 もう既に回答がありますが 455を303にしたところで そんなに材料代が増えるほどでもなく デメリットよりメリットが多いです。
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