資格って低学歴を補うためにあるようなものですよね？

Question

資格って低学歴を補うためにあるようなものですよね？例えば国立の立派な理系大学でてる人は
その学歴だけで就活もうまくいくだろうから、わざわざ資格なんて取る必要ないでしょう
その学歴自体が資格みたいなもんですから

しかし同じ理系でもＦラン大学出身の人はその学歴だけではまずい
そこで危険物取扱者だったり中級バイオ技術者だったりを取得して
実際の仕事には役立たなくとも
少しでも自分の理系力を補い、アピールする必要があるのではないでしょうか？

補足

わたしが低学歴だからこそ、資格で補おうとおもってます

Answer 1

資格は、のちに自己を救います。
とれる資格はとりましょう。

Answer 2

昔学校の先生にこう言われた。
学歴を服や鎧とするなら、資格は武器だって。
だから両方とも有れば有るほど無敵になる。

Answer 3

それが、そうでもないのですよね。
資格を取るにしても結局は勉強する必要がありますから、世間でいう
高学歴の人は学歴に加えて資格取得にチャレンジし続けています。

いわゆるＦラン大学出身の人は学力がイマイチなので、試験を
受けてもそもそも合格できなかったりします。

私自身旧帝大理系学部卒+技術系国家資格複数所持で
さらに資格を増やそうとしていますが(来月には昨年夏から冬に
かけて受験した技術士試験の合格発表があります)

世の中には博士号と技術士を両方持っている人もいますからね。

リタイヤするまで研鑽の連続です。
(技術士の世界では「CPD」と言われています。)

https://www.engineer.or.jp/

Answer 4

いやそういう人が上位資格を取得したら鬼に金棒ですよ。
油断は禁物です。