解決済み
現在大学3年生です写真が好きで1年半前から一眼レフを使い始めました。主にJリーグの試合を見に行った時に選手を撮ったり、風景、人物を撮影しています 昨年は30試合以上で15000枚ほどの写真を撮りました。 今年は就活の年なんですが、僕はしててやりがいのある仕事をしたい、好きなことを仕事にしたいと思うようになり、プロのカメラマンになりたいと思い始めるようになりました。ジャンルとしてはスポーツカメラマンを目指したいと思います。趣味で始めたスポーツ写真ですが、SNSに載せるとフォロワーから喜んでもらえたり、実際に選手がSNSで僕の撮った写真をつかってくれたりと、写真をやっててよかった…これからもずっと写真を撮り続けたい、写真を仕事にすることができたらどれだけ幸せだろう…と思うことが増えてきました。写真を撮っている時が楽しくて仕方ありません。 そこで質問です。現在大学3年生、両親的には普通に就職して欲しい、と思っていると思うのですが、僕はプロのカメラマンとして生活して行きたいと思っています。せっかく大学に通わせてくれた親に申し訳ない気持ちが多くなかなかプロのカメラマンになりたいということができません。このまま普通に就職するのがいいのか、茨の道とはなるがプロのカメラマン(スポーツカメラマン)になるのがいいのか、皆さんの意見を聞かせていただけませんか? もしプロのカメラマンを目指すことになったら専門学校に通うつもりです。 皆さんの意見をお待ちしております
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取り合えず将来の夢は卒業まで模索しましょう。 カメラマンの道は私の時代でも大変でしたが、今は貴殿がされている様に誰でも写真を配信出来る時代ですから、なおさらデビュー後も大変だと思います。 時代が違うかも知れませんが 私の時は写真学校在学中に写真のアルバイトをしたり、先輩のアシスタントをしたりしながら人脈を広げる事から始めました。 最初に付いた先生とは上手くいかず、色々な事があり先輩のアシスタントを経てデビュー。 あの頃は時代も良かったですから。 それでも大変でした。 カメラマンはフリーランスが絶対だと思っていますが、景気が悪いと簡単に切られる所もあります。 これからカメラマンを目座せれる方は就職して社カメになるのが良いかも知れません。 どんな仕事よりも楽しいと思いますが、どんな仕事よりも辛いですよ。 仕事にすると写真を好きでいることは難しく、それでも好きでなければ続かない矛盾を抱えます。 好きなだけなら趣味で撮るのが一番良いです。 それでも本気で立ち向かえるなら歓迎します。 頑張ってください。
今は、マルチメディアの時代で、新聞や雑誌を買う人も少なくなりました。 写真の報道の役割は終わりました。 これからは、アートとしての写真の時代です。
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