最近の宅建で試験が一番難しかったのは宅建士に名前が変わったときですか？

Question

最近の宅建で試験が一番難しかったのは宅建士に名前が変わったときですか？

Answer 1

“試験問題自体の難しさ”という意味なら
そうです。2015年度が難しかったと思いますが、
相対評価なので合格率はほとんど同じです。

Answer 2

三十年前に合格ラインが27点に落ちた年はやばかった

Answer 3

先の方と同意見です。

試験問題の作りとしても、設問のいくつかにしても、3〜4点分は難しかったと思います(大学センター試験の200点満点科目だとすると12点から16点の差になりますから、かなりの違いだと分かるかと思います)。

それでも合格率15％程度はここ近年は変わらないので、相対的に見た個人の合格自体はいつもの年と変わらないということです。